Windows 11で別のPCから共有ファイルに接続する際、ユーザー資格情報の入力で困っている方へ。この記事では、共有ファイルにアクセスするための正しいユーザー名とパスワード設定方法を解説します。
1. ユーザー名の確認方法
Windows 11で共有フォルダーにアクセスする際に必要なユーザー名は、Microsoftアカウントに関連付けられているものではなく、ローカルアカウントのユーザー名が使われます。コントロールパネルから「ユーザーアカウント」を開き、表示されている名前を確認してください。もし、Microsoftアカウントに関連したメールアドレスを使用している場合、メールアドレスがユーザー名として使われることもありますが、基本的にはローカルアカウント名を入力することが多いです。
2. パスワードの選択肢とその設定方法
共有フォルダーにアクセスする際に要求されるパスワードは、PCのロック解除時に使用するパスワード、またはMicrosoftアカウントに設定したパスワードのいずれかです。以下の方法で確認できます。
- PCロック解除時のパスワード:スタートメニューから「設定」→「アカウント」→「サインインオプション」で設定されたパスワードを確認できます。
- Microsoftアカウントのパスワード:Microsoftの公式サイトで、アカウントにログインし、パスワードを管理できます。
3. 共有フォルダーの設定を見直す
ユーザー名とパスワードの入力を確認したにもかかわらず接続できない場合、PC側の共有設定に問題がある可能性もあります。「ネットワークとインターネット」から「共有オプションの変更」にアクセスし、ファイルとプリンターの共有が有効になっていることを確認してください。
4. パスワード変更方法
もしパスワードを忘れた場合や変更したい場合、PCの設定から「アカウント」→「サインインオプション」→「パスワードを変更」で新しいパスワードを設定できます。Microsoftアカウントの場合、公式ウェブサイトでパスワードをリセットすることも可能です。
5. まとめ
Windows 11で共有ファイルに接続する際、ユーザー資格情報を正しく入力することが重要です。ローカルアカウントのユーザー名とPCのロック解除時のパスワードを使用して接続してください。それでも接続できない場合は、共有設定やネットワーク設定を再確認しましょう。


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