OpenUTAUで複数のUSTファイル(メイン、上ハモ、下ハモなど)を同時に使用したいとき、どのように進めれば良いか分からないという方も多いでしょう。今回は、その手順を分かりやすく解説します。これで、複数のパートをスムーズに扱えるようになります。
1. OpenUTAUで複数のUSTファイルを読み込む方法
まず、メインの音声ファイル(メインメロディ)をOpenUTAUに読み込んでください。その後、同じ手順でハーモニーパート(上ハモ、下ハモなど)を別々に読み込みます。これにより、各パートの音源がそれぞれ異なるレイヤーとして表示されます。
2. 音声の配置と調整
複数のUSTファイルを読み込んだら、それぞれのパートを適切な位置に配置します。OpenUTAUでは、タイムライン上で音声を移動させることができますので、メインメロディとハーモニーが重ならないように配置を調整します。
次に、音声が重なる部分や段差がないように調整します。これにより、全ての音声が自然に一緒に再生されるようになります。
3. 音量調整とエフェクトの適用
各パートの音量を調整し、音声がバランスよく聞こえるようにします。特に、ハーモニーパートがメインメロディに対して聞こえやすいように音量のバランスを取りましょう。
さらに、必要に応じてエフェクトを適用して音声に深みを加えます。OpenUTAUではエフェクトの追加も簡単に行えるので、適宜調整してみましょう。
4. テストと微調整
配置や音量、エフェクトが完了したら、全てのパートを再生して確認します。再生した際に違和感があれば、音量や配置を再度調整し、完璧なバランスに仕上げましょう。
まとめ
OpenUTAUで複数のUSTファイルを同時に使うことは、少し手間がかかるかもしれませんが、基本的な操作を押さえておけば、効果的に複数パートの音声を編集できます。音声ファイルを適切に読み込み、調整を行うことで、メインメロディとハーモニーをうまく合わせることができます。


コメント