AutoCADで作成した図面をDocuWorksに印刷する際、A3サイズで正しく印刷する方法について悩むことがあります。特に、印刷画面で設定をしても、意図した通りに図面が印刷されない場合の原因と解決策について詳しく説明します。
印刷画面での設定方法
まず、AutoCADでの印刷設定で重要なのは、用紙サイズや印刷領域の選択です。質問者が説明している通り、印刷画面で用紙サイズをA1に設定し、印刷領域を「窓」にして印刷を行う場合、図面が1/4サイズに分割されてしまうことがあります。この問題を解決するためには、以下の手順を踏む必要があります。
- 用紙サイズをA3に設定する:印刷画面でA1ではなく、A3を選択することがまず重要です。
- 印刷領域を調整する:「領域窓」を選んだ後、印刷範囲を調整し、必要な部分だけを印刷する設定をします。
- プリンタプロパティの設定:プリンタのプロパティを開き、カスタムプロパティで原稿サイズをA1、出力サイズをA3に設定します。
印刷の正しい設定:カスタムプロパティの使い方
印刷の設定で最も重要なのは、カスタムプロパティを適切に使用することです。DocuWorksへの印刷を行う際に、原稿サイズと出力サイズの設定が正しくないと、印刷が予期しない結果になります。質問者が指摘している通り、原稿サイズをA1にして出力サイズをA3にすることで、A3サイズで正しい印刷が可能となります。
ただし、毎回この設定を手動で行うのは手間です。この設定を毎回調整せずに、デフォルトでA3に設定できる方法を見ていきましょう。
デフォルト設定を保存する方法
AutoCADやDocuWorksでの設定を毎回手動で行わずに済む方法として、デフォルト設定を保存する方法があります。プリンタの設定を一度変更した後、その設定をプリンタドライバに保存しておくことで、次回からは自動的にその設定が反映されます。以下の手順で保存できます。
- プリンタの設定をA3に変更後、「設定を保存」オプションを選択します。
- 次回以降は、保存された設定を選ぶことで、手間を省けます。
印刷プレビューで確認する
印刷プレビューを確認することで、実際の印刷結果を事前に確認できます。AutoCADのプレビュー機能を使用して、設定通りに印刷されるかどうかを確認し、問題がないことを確認してからDocuWorksに送信することが重要です。
まとめ:正しい印刷設定を行うためのポイント
AutoCADからDocuWorksに印刷する際、A3サイズで正しく印刷するためには、用紙サイズの設定と印刷領域の調整が重要です。また、プリンタのプロパティでカスタム設定を行い、デフォルト設定を保存することで、毎回手動で設定を行う手間を省くことができます。
これらの手順を試すことで、正確な印刷結果を得ることができ、作業効率も向上します。印刷プレビューを確認してから実行することで、より確実に印刷が完了するでしょう。


コメント