MAGMAの絵チャで参照窓(リファレンスウィンドウ)は他ユーザーに見える?共有時の表示仕様を解説

画像処理、制作

MAGMAで他のユーザーとキャンバスを共有しながら絵を描いていると、作業用に表示している参照窓(リファレンスウィンドウ)の画像が相手にも見えているのか気になることがあります。

特に共同制作や絵チャでは、自分だけが確認するために置いた資料画像が相手側にも表示されてしまうと困る場合があります。この記事では、MAGMAの共有キャンバスで参照窓がどのように扱われるのか、確認方法や注意点について解説します。

MAGMAの参照窓(リファレンスウィンドウ)とは

MAGMAの参照窓(リファレンスウィンドウ)は、キャンバス上に直接描き込まず、作業中に参考画像を確認するための機能です。

例えば、キャラクターのデザインを描く際にポーズ資料や色見本、過去に描いた作品などを横に表示して、確認しながら作業できます。

参照窓はキャンバス上の描画データとは別に扱われるため、通常のレイヤーや描画内容とは異なる扱いになります。

MAGMAで共有キャンバスを使った場合の参照窓の表示について

MAGMAで複数ユーザーとキャンバスを共有している場合、基本的に参照窓は各ユーザーごとの作業環境として扱われます。

つまり、自分の作業画面で表示しているリファレンス画像が、そのまま相手の画面に表示されるわけではありません。

例えば、自分が人物イラストの資料画像を参照窓に表示していても、共同作業者側の画面にはその画像が表示されず、相手は相手自身のキャンバス表示環境を見ることになります。

参照窓の画像が他ユーザーに共有されるケース

ただし、参照窓とは別の方法で画像を共有した場合は注意が必要です。

以下のような場合は、相手にも見える可能性があります。

  • 参照画像をキャンバス上へ貼り付けた場合
  • 画像をレイヤーとして追加した場合
  • チャット機能などで画像を送信した場合
  • 画面共有機能を使用している場合

例えば、資料画像を参照窓に置くだけなら自分用ですが、画像をキャンバスへドラッグして配置すると共同キャンバス上のデータになるため、参加者全員が確認できる状態になります。

共同制作で参照画像を使う時の注意点

複数人で絵を描く場合、参照窓は便利ですが、参加者全員に同じ資料を共有したい場合には別の方法を使う必要があります。

例えば、キャラクター設定資料を全員で確認したい場合は、参照窓ではなくキャンバス上に専用レイヤーを作成したり、チャットで画像を共有したりすると情報を共有できます。

反対に、自分だけの構図確認や色確認のために使う資料であれば、参照窓を利用することでキャンバスを汚さず作業できます。

相手側にどう見えているか確認する方法

MAGMAの表示仕様はアップデートによって変更される可能性があるため、重要な共同作業では実際の表示を確認することがおすすめです。

確認する方法としては、別アカウントや共同作業者側の画面でキャンバスを開き、参照窓の状態を確認すると確実です。

また、共有したくない資料を扱う場合は、作業前に参照窓へ置いた画像がキャンバスデータとして追加されていないか確認しておくと安心です。

MAGMAの絵チャで快適に共同制作するポイント

MAGMAでの共同制作では、「自分だけが見る情報」と「参加者全員に共有する情報」を分けて管理することが大切です。

参照窓は個人用資料の確認に向いており、共有したい資料は別途キャンバスやチャットなど適切な方法で渡すことで、作業の混乱を防げます。

特に絵チャでは、資料画像、下書き、完成作品などの扱いを意識すると、スムーズな共同制作ができます。

まとめ:MAGMAの参照窓は基本的に個人用として使える

MAGMAで共有キャンバスを利用している場合、参照窓(リファレンスウィンドウ)に表示している画像は、通常のキャンバス共有とは別に扱われるため、他ユーザーにそのまま表示されるものではありません。

ただし、画像をキャンバスへ配置したり、レイヤーとして追加した場合は共有対象になるため注意が必要です。

共同制作では、参照窓を個人用資料の確認に活用し、共有したい情報とは分けて管理することで、安心してMAGMAの絵チャ機能を利用できます。

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