プリクラ「Bloomit(ブルーミット)」は600円に値上げした?現在の料金と店舗ごとに価格が違う理由を解説

動画、映像

フリューのプリントシール機「Bloomit(ブルーミット)」を撮ろうとして、動画や店舗の表示で「600円」と書かれているのを見かけることがあります。以前は500円という情報もあるため、「全国的に600円へ値上げされたのでは?」と気になるところです。

確認できる公式情報では、2025年に行われたBloomitのサンリオキャラクターズ「学生証プリ」について1回500円(税込)と案内されていましたが、同時に「店舗により、価格が異なる場合があります」とも明記されています。そのため、Bloomitが全国一律で600円へ値上げされたと断定することはできず、600円で稼働している店舗が存在する可能性があります。

Bloomitはフリューが2025年に展開を開始したプリ機

Bloomitは、フリューが2025年1月下旬から全国のアミューズメント施設へ順次展開したプリントシール機です。「さらパフ盛れ」を特徴としており、2人だけでなくグループでも撮影しやすい機能などが搭載されています。

フリュー公式の製品情報でも、現在Bloomitはプリ機の一つとして案内されています。[参照:フリュー公式 Bloomit]

また2026年にもコラボ企画が実施されており、全国約500台のBloomitが対象になるなど、現在も稼働している現行機種の一つです。[参照:フリュー公式 Bloomitコラボ情報]

2025年の公式情報では1回500円と案内されていた

2025年2月から5月にBloomitで実施された「サンリオキャラクターズ 学生証プリ」では、サンリオ公式サイトに「価格 1回500円(税込み)」と記載されています。

ただし、その直後には「店舗により、価格が異なる場合がございます」という注意書きもあります。つまりメーカーやコラボ側が500円を案内していた時期でも、すべての設置店舗が必ず500円で稼働していたわけではないことが分かります。[参照:サンリオ公式「Bloomit 学生証プリ」]

プリ機の料金は機種だけで決まるとは限らず、設置店舗によって異なる場合があります。

600円と表示されていても全国一律の値上げとは限らない

動画に映っていたBloomitが600円だった場合、その店舗では実際に600円で設定されていた可能性があります。しかし、その映像だけを根拠に「Bloomitが全国一律で500円から600円へ値上げされた」と判断するのは早いでしょう。

2026年8月時点で確認できるフリュー公式のBloomit製品ページや最近のコラボ告知には、Bloomitの通常撮影料金を「全国一律600円へ変更した」とする明確な発表は確認できません。

したがって現時点では、600円の店舗があっても、それは店舗側の料金設定である可能性を考えるのが適切です。

なぜ同じプリクラでも店舗によって料金が違うのか

プリントシール機は、ゲームセンターやプリクラ専門店などの運営会社が設置して営業しています。そのため実際のプレイ料金は、店舗側の営業方針や地域、設置場所などによって異なる場合があります。

例えば同じBloomitでも、A店では500円、B店では600円という設定になる可能性があります。観光地や繁華街の店舗、プリクラ専門店、大型商業施設内のゲームセンターなどでは価格設定が異なることも考えられます。

これはBloomitに限った話ではありません。公式のコラボ案内でも「店舗により価格が異なる場合がある」と明記されていることから、機種名だけでは実際の料金を確定できないことが分かります。

動画の「600円」はその店舗の料金表示である可能性が高い

YouTube、TikTok、Instagramなどの動画でプリ機に「600円」と表示されていた場合、その映像自体が加工されていないのであれば、撮影された店舗ではその料金で稼働していたと考えられます。

ただし動画には撮影時期や店舗名が明記されていない場合があります。期間限定イベント中だった可能性や、店舗独自の価格設定だった可能性もあるため、そのまま全国共通価格として受け取るのは避けたほうがよいでしょう。

特に古い動画と新しい動画を比較すると料金が違って見える場合でも、「全国的な値上げ」「店舗独自価格」「撮影時期の違い」のどれなのかを分けて考える必要があります。

現在のBloomitの料金を確実に知る方法

実際に撮影する予定の店舗が決まっている場合は、その店舗へ確認するのが最も確実です。プリ機の設置場所はフリューの店舗検索から確認できます。[参照:ピクトリンク Bloomit設置店舗検索]

店舗の公式サイトやSNSに料金案内が掲載されていない場合は、電話や店頭で確認できます。特に遠方からプリクラを撮りに行く場合は、機種が撤去されていないか、目的のコラボモードが搭載されているかと合わせて確認すると安心です。

フリューの企画案内でも、店舗によって対象モードが搭載されていない場合があるとして事前確認を案内しているケースがあります。

コラボモードだから料金が必ず上がるとは限らない

Bloomitではサンリオキャラクターズや「恋と深空」など、期間限定のプリコラボモードが実施されています。しかし、コラボモードが搭載されているからといって必ず通常撮影より100円高くなるという共通ルールが公表されているわけではありません。

2025年のサンリオコラボでは1回500円と案内されていました。一方で店舗による価格差があることも明記されているため、コラボ内容だけでは実際の料金を判断できません。

動画で600円だった場合も、「コラボだから600円」と決めつけず、その店舗の料金設定を確認するのが確実です。

ピクトリンクの料金とプリ撮影料金は別物

Bloomitについて調べていると、550円など別の金額が表示されることがありますが、これはプリ本体の撮影料金ではなく、画像取得サービス「ピクトリンク」の会員料金を指している場合があります。

例えば2026年の「恋と深空」とBloomitのコラボでは、撮影した画像データのダウンロードについて「ピクトリンク」プレミアム会員への登録が必要で、550円という料金が案内されています。これはプリ機へ投入する撮影料金とは別です。[参照:フリュー公式「恋と深空×Bloomit」]

そのため「500円」「550円」「600円」と複数の数字を見た場合には、プリ撮影代なのか、アプリの会員料金なのかを確認する必要があります。

500円から600円になると1人あたりの負担はどのくらい変わる?

プリクラは複数人で撮影して料金を割り勘することも多いため、100円の価格差は人数によって感じ方が変わります。

人数 500円の場合 600円の場合
1人 500円 600円
2人 1人250円 1人300円
3人 約167円 200円
4人 125円 150円

2人で撮影する場合なら、500円から600円になっても1人あたりの増加額は50円です。ただし何度も撮影すると合計額は大きくなるため、事前に店舗料金を確認しておくと予算を立てやすくなります。

Bloomitが600円かどうかを判断するときのポイント

ネット上で「Bloomitが600円になった」という情報を見た場合は、情報の範囲を確認することが重要です。

確認ポイント 意味
動画の店舗名 その店舗だけ600円の可能性がある
動画の撮影時期 現在の料金とは異なる可能性がある
公式の料金改定発表 全国一律変更か判断する重要な材料
店舗の料金表 実際に利用するときの最も重要な情報
コラボ・通常モード 撮影条件が異なる可能性がある

特に「動画で600円だった」という情報と「メーカーが全国一律600円へ変更した」という情報は意味が違います。

2026年8月時点では全国一律600円への値上げは確認できない

2026年8月時点で確認できるフリュー公式情報では、Bloomitが現在も全国のアミューズメント施設などで稼働していることは確認できます。しかし、「Bloomitの通常価格を全国一律500円から600円へ改定した」という公式発表は確認できません。

一方、過去の公式コラボ情報では500円とされつつも「店舗により価格が異なる」と明記されています。このことから、600円で稼働する店舗が存在していても不自然ではありません。

そのため、現状は「Bloomitが600円へ一律値上げされた」というより、「店舗によって500円・600円など料金が異なる可能性がある」と理解するのが安全です。

まとめ|Bloomitの600円表示は店舗価格の可能性があり、一律値上げとは断定できない

Bloomitについて、2025年の公式コラボ情報では1回500円(税込)と案内されていましたが、同時に「店舗により価格が異なる場合があります」と明記されていました。

そのため動画で600円と表示されていても、その店舗では600円で稼働している可能性はありますが、Bloomitが全国一律で600円へ値上げされたとまでは確認できません。

現在撮影したいBloomitの料金を正確に知るには、ピクトリンクの店舗検索で設置店舗を確認し、店舗公式サイト・SNS・電話・店頭などで最新料金を確認するのが最も確実です。プリ機は同じ機種でも設置店舗によって価格が異なることがあるため、ネット上の動画だけで全国共通料金と判断しないことがポイントです。

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