macOS Big Sur 11.7.11を利用しているMacでは、最新のVisual Studio Codeをダウンロードしようとしても対応OSの条件を満たさず、インストールできない場合があります。これはVisual Studio Codeが新しいmacOS向けに更新されており、古いmacOSでは過去の対応バージョンを利用する必要があるためです。
この記事では、macOS Big Sur 11.7.11で利用できるVisual Studio Codeの入手方法や、対応バージョンの探し方、インストール時の注意点について詳しく解説します。
macOS Big Surで最新のVisual Studio Codeが使えない理由
Visual Studio Codeは定期的にアップデートされており、新しいバージョンではセキュリティや機能向上のため、古いmacOSのサポートが終了することがあります。
macOS Big Sur 11.7.11は比較的古いmacOSバージョンのため、現在配布されている最新版のVisual Studio Codeでは動作対象外になる場合があります。
例えば、最新バージョンのダウンロードページからmacOS版を取得すると、対応OSがmacOS 12 Monterey以降などになっていることがあり、Big Surでは起動できないケースがあります。
Visual Studio Codeの過去バージョンを入手する方法
macOS Big Surで利用する場合は、Visual Studio Codeの過去バージョン一覧から対応しているバージョンを選択してダウンロードします。
Visual Studio Codeには過去のリリース一覧が公開されており、以前のバージョンを入手できます。公式サイトのダウンロードページではなく、過去リリースページから探すことでBig Sur対応版を選択できます。
例えば、macOS Big Sur 11.7.11では、Intel MacかApple Silicon Macかによって選択するファイルが異なるため、自分のMacの種類に合ったインストーラーを選ぶ必要があります。
Big Sur 11.7.11向けVisual Studio Codeの選び方
Visual Studio Codeをダウンロードする際は、まずMacのCPU種類を確認します。MacにはIntelプロセッサ搭載モデルとApple Silicon(M1、M2など)搭載モデルがあります。
Intel Macの場合は「darwin-x64」、Apple Silicon搭載Macの場合は「darwin-arm64」と表示されているものを選択します。
また、古いmacOS向けの場合は最新版ではなく、数世代前のVisual Studio Codeを選ぶ必要があります。リリースノートに対応OSの情報が記載されている場合は、インストール前に確認すると安心です。
Visual Studio Codeをインストールする手順
対応するバージョンをダウンロードしたら、通常のMacアプリと同じ手順でインストールできます。
ダウンロードしたZIPファイルを展開し、「Visual Studio Code.app」をアプリケーションフォルダへ移動します。その後、アプリケーションフォルダから起動します。
初回起動時にセキュリティ警告が表示された場合は、「開く」を選択してください。公式サイトから取得したファイルであれば通常は問題なく利用できます。
古いVisual Studio Codeを使う場合の注意点
古いバージョンのVisual Studio Codeを利用する場合、最新版で追加された新機能や一部の拡張機能が利用できない場合があります。
特にプログラミング言語の拡張機能や開発ツールは、Visual Studio Code本体のバージョンに依存することがあります。
例えば、PythonやJavaScriptなどの開発環境を構築する場合は、使用する拡張機能がインストールしたVisual Studio Codeのバージョンに対応しているか確認するとトラブルを防げます。
まとめ
macOS Big Sur 11.7.11でVisual Studio Codeを利用する場合、現在配布されている最新版ではなく、過去の対応バージョンを利用する必要があります。
公式の過去リリース一覧からMacの種類に合ったバージョンを選び、対応しているVisual Studio Codeをインストールすることで、Big Sur環境でも開発作業を行えます。
古いmacOSでは利用できるソフトウェアに制限がありますが、対応バージョンを正しく選択すれば、Visual Studio Codeを継続して利用することが可能です。


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