モリサワフォントのサブスク(スタンダードプラン)に加入したものの、「種類が多すぎてどれを入れればいいかわからない」「とりあえず定番だけ知りたい」と迷うケースはよくあります。特にVtuberの切り抜き動画などでは、視認性や雰囲気に合ったフォント選びが重要になります。本記事では、まず入れておけば間違いない定番フォントを用途別にわかりやすく紹介します。
まず前提:フォント選びは「用途」で決める
フォントは見た目の好みだけで選ぶと失敗しやすく、用途に合わせることが重要です。
特に動画制作では「読みやすさ」「印象」「雰囲気」の3つが大きなポイントになります。
そのため、まずは汎用性の高い定番フォントを揃えるのが最も効率的です。
鉄板①:UD新ゴ(ユニバーサルデザイン系の王道)
最も汎用性が高く、まず最初に入れるべきフォントの代表格がUD新ゴです。
視認性が非常に高く、テロップ・字幕・説明系動画すべてに使えます。
Vtuber切り抜きでも「とりあえずこれでOK」と言われる定番です。
鉄板②:ゴシックMB101(太めで安定感)
しっかりした印象を出したい場合に最適なのがゴシックMB101です。
太さと安定感があり、タイトルや強調テロップに向いています。
動画のメリハリを出したいときに非常に便利なフォントです。
鉄板③:リュウミン(明朝体の定番)
落ち着いた雰囲気やストーリー性のある場面ではリュウミンが活躍します。
明朝体の中でも非常に完成度が高く、上品な印象を与えます。
解説シーンやシリアスな場面で使うと効果的です。
鉄板④:新丸ゴ(柔らかく親しみやすい)
柔らかい雰囲気やカジュアルな動画には新丸ゴが適しています。
可愛さや親しみやすさを出したいVtuber系コンテンツとも相性が良いです。
コメント読み上げや雑談系にも向いています。
鉄板⑤:太ゴB101(強調・インパクト用)
一発で視線を集めたいときに便利なのが太ゴB101です。
大きめのテロップやツッコミ、強調ワードに使うと効果的です。
動画にテンポを出す役割としても優秀です。
使い分けのコツ
基本は「UD新ゴ+太ゴB101」を軸に、雰囲気に応じて明朝体や丸ゴを追加する構成が安定します。
すべてを使い分ける必要はなく、2〜3種類をベースにするだけで十分です。
フォント数を増やしすぎると統一感が崩れるため注意が必要です。
まとめ
モリサワフォントでは、まずUD新ゴ・ゴシックMB101・リュウミン・新丸ゴ・太ゴB101の5つを押さえるのが定番です。
これらを揃えるだけで、Vtuber切り抜きから解説動画まで幅広く対応できます。
細かい応用は後からで問題なく、まずはこの「鉄板セット」から始めるのが最も効率的です。


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