Excelシフト表から当日出勤メンバーを別シートに抽出する方法

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ExcelやWPSで作成したシフト表から、特定時間に出勤するメンバーを別シートに一覧化したい場合、関数やフィルター機能を活用すると効率的に抽出できます。本記事では、Sheet1のシフト表からSheet2に5時、6時、7時出勤のメンバーを自動で右に羅列する方法を解説します。

シート構成の確認

まず、Sheet1に各メンバーの名前と出勤時間が縦または横に配置されているかを確認します。例えば、行にメンバー名、列に時間を設定している場合、該当セルに「出勤」や○などのマークを付けます。

FILTER関数を使用する方法(Excel 365/WPS最新版)

Excel 365やWPSの最新版では、FILTER関数で条件に合うメンバーを抽出できます。例えば、5時出勤者を抽出する場合、Sheet2の5時列のセルに以下の式を入力します。

=FILTER(Sheet1!A2:A100,Sheet1!B2:B100=”○”,””)

ここで、A2:A100はメンバー名の範囲、B2:B100は5時の出勤列です。「○」を出勤マークに置き換えてください。

複数時間帯の出勤者を抽出する

6時や7時も同様に、対象列を変更してFILTER関数を使用します。Sheet2の右隣の列に6時出勤者、さらに右隣に7時出勤者を入力すれば、自動で横に羅列されます。

古いExcelやWPSでFILTER関数が使えない場合

FILTER関数が使えない場合は、IF関数とINDEX関数、ROW関数を組み合わせて抽出します。あるいは、オートフィルター機能を使い、出勤時間列で条件を設定して抽出結果をコピーして別シートに貼り付ける方法も有効です。

まとめ

ExcelやWPSでシフト表から当日出勤メンバーを別シートに抽出するには、FILTER関数が最も簡単です。FILTER関数が使えない場合は、IF・INDEX・ROW関数の組み合わせやオートフィルター機能を利用しましょう。これにより、複数時間帯の出勤者も自動で整理でき、シフト管理が効率化されます。

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