Wordで入力文字を毎回赤字+太字にする方法|穴埋め課題を効率化する便利設定

Word

学校の課題やレポートで、Wordの既存文書に穴埋め形式で入力していく場面はよくあります。

特に「自分が入力した部分だけ赤文字にしてください」「太字で記入してください」と指定されることもありますが、そのたびに色変更や太字ボタンを押すのは意外と面倒です。

実はWordには、入力する文字を最初から赤字+太字に固定する方法があります。

この記事では、Wordで入力文字を毎回変更しなくても済む便利な設定方法や、穴埋め課題を効率化するコツをわかりやすく解説します。

一番簡単なのは「入力前に書式を固定する方法」

Wordでは、入力前に文字色や太字を設定しておくと、その後に入力する文字へ自動で反映されます。

基本的な手順

  1. 入力したい場所をクリック
  2. 「ホーム」タブを開く
  3. 文字色を赤に変更
  4. 太字(B)を押す
  5. そのまま入力開始

これだけで、入力中の文字がずっと赤字+太字になります。

一度設定すると、解除するまで同じ書式が維持されるのがポイントです。

ショートカットキーを使うとさらに楽

Wordはショートカットキーを使うとかなり効率化できます。

操作 ショートカット
太字 Ctrl + B
下線 Ctrl + U
斜体 Ctrl + I

赤文字だけはメニュー操作になることが多いですが、太字はCtrl+Bで即切替できます。

特に穴埋め課題では、「赤+太字」を最初に設定して、そのまま連続入力する人が多いです。

もっと便利なのは「スタイル」を作る方法

頻繁に使うなら、Wordの「スタイル機能」を使う方法も便利です。

スタイルとは、文字色やサイズ、太字などをまとめて保存できる機能です。

例えばこんな設定が可能

  • 赤字
  • 太字
  • 文字サイズ固定
  • フォント固定

一度作れば、クリックだけで同じ書式を適用できます。

レポート提出や課題作成をよくする人にはかなり便利な機能です。

既存文書の「書式をコピー」する方法もある

もし既に赤字+太字の入力例があるなら、「書式のコピー/貼り付け」を使う方法もあります。

使い方

  1. 赤字+太字になっている文字を選択
  2. 「ホーム」→ハケのマークを押す
  3. 入力場所をクリック

これで同じ書式が引き継がれます。

Wordでは「文字そのもの」ではなく、「見た目」をコピーできるのが特徴です。

入力部分だけ色を変える課題で注意したいこと

学校課題では、入力箇所以外まで赤くしてしまうミスも多いです。

特にEnterキーを押した後も赤字状態が続くため、気づかず全文赤字になることがあります。

そのため、入力が終わったら一度書式を元に戻すクセを付けると安心です。

戻す方法

  • 文字色を黒へ戻す
  • 太字を解除
  • Ctrl + Spaceで書式リセット

特にCtrl + Spaceは意外と便利です。

Word OnlineやMac版でも使える?

最近は学校からMicrosoft 365を配布されていて、ブラウザ版Wordを使うケースも増えています。

基本的な赤字設定や太字設定は、Word OnlineやMac版でもほぼ同じように使えます。

ただし、一部ショートカットや画面配置が異なる場合があります。

その場合でも「ホーム」タブ内に文字色と太字設定はあります。

課題作成を楽にするおすすめ設定

穴埋め課題を頻繁に行うなら、以下の設定を覚えておくと便利です。

  • 自動保存ON
  • フォント固定
  • ショートカット活用
  • スタイル登録
  • 書式コピー活用

特に大学や専門学校では、Word操作だけでかなり作業効率が変わります。

まとめ

Wordでは、入力前に赤字+太字を設定しておくことで、毎回変更しなくても同じ書式で入力できます。

さらに、スタイル機能や書式コピーを使えば、穴埋め課題の作業効率を大幅に上げることも可能です。

特にCtrl+Bや書式コピーはすぐ使える便利機能なので、覚えておくと課題作成がかなり楽になります。

最初に少し設定するだけで、毎回の面倒な操作を減らせるのがWordの便利なところと言えるでしょう。

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