ゲーム制作をグループで行い、プログラミング、イラスト、音楽など全てを内製化する場合、制作費はどの程度かかるのでしょうか。外注を一切行わず、全員がボランティアや学生などで協力する場合を想定して考えてみます。
1. ソフトウェアと開発環境の費用
まず必要になるのは開発ツールです。UnityやUnreal Engineのようなゲームエンジンは個人や小規模チームであれば無料版があります。ただし、PhotoshopやClip Studio Paintなどの制作ソフトは有料の場合があります。
無料のオープンソースソフトや体験版を活用すれば、コストを抑えることが可能です。
2. ハードウェアの費用
各メンバーが既にPCを持っている場合、新たに購入する必要はありません。しかし、推奨スペックに満たない場合やグラフィック作業が多い場合は、PCやタブレット、ペンタブレットなどの追加投資が必要です。
3. 人件費がかからない理由
質問の条件では、全員が協力して作業するため、外部委託や給与は発生しません。したがって制作費として計上されるのは、ソフトやハードウェア、サーバー費用や素材購入費など実際の支出のみです。
4. その他発生する可能性のある費用
音声素材やフォントの購入、オンラインサーバーでの配布・テスト環境、バックアップ用ストレージなど、完全に無料で賄えない部分もあります。こうした費用は少額で済む場合が多いですが、チームで確認しておく必要があります。
まとめ
自己完結型で制作する場合、制作費は外注費や人件費を除いた実費のみとなります。主な支出はソフトウェアライセンス、必要なハードウェア、素材やサーバー関連の費用です。全員が既存の環境で作業できれば、ほとんど費用をかけずにゲーム制作が可能です。


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