Word 2019でレポート作成中、挿入タブから画像を選択しても特定の画像しか表示されない場合があります。この問題は、画像の保存場所やWordの参照設定が影響していることが多いです。この記事では、問題の原因と解決策を詳しく解説します。
Wordが参照するフォルダーを確認する
Wordの「挿入」>「画像」機能は、パソコン上のピクチャフォルダーや指定フォルダーを参照する設定になっています。LINEで送られてきた画像は保存先がピクチャフォルダーになっているため表示されますが、カメラや他の場所に保存された写真は別のフォルダーにある場合があります。
画像が表示されない場合は、Wordで「このPC」や「参照」から正しいフォルダーを指定すると、任意の画像を選択できます。
画像形式を確認する
Word 2019がサポートする画像形式は、JPEG、PNG、BMP、GIFなどです。カメラで撮影した画像がHEIC形式の場合、Wordが直接表示できないことがあります。
その場合は、画像をJPEGやPNGに変換してから挿入すると問題なく表示できます。
OneDriveやクラウド保存の影響
画像をOneDriveやクラウドに保存している場合、Wordがクラウドフォルダーを正しく認識できないことがあります。クラウド上の画像を挿入したい場合は、まずローカルにダウンロードしてから挿入すると安全です。
Wordの設定を確認する
Wordのオプションで「ファイル」>「オプション」>「詳細設定」にある「文書に画像を挿入するときにリンクを保持する」などの設定が影響する場合があります。設定を見直し、必要に応じてチェックを外すことで、画像が表示されるようになることがあります。
まとめ
Word 2019で一部の画像しか表示されない場合、画像の保存場所、形式、クラウド保存の状況、Wordの設定が影響していることがあります。画像を正しいフォルダーに保存し、必要に応じて形式を変換、クラウドからローカルに移動、Wordの設定を確認することで、すべての画像を挿入できるようになります。


コメント