Mac OSでウィンドウを画面右半分に寄せるショートカットは便利ですが、Logicool K380sなどサードパーティ製キーボードでは動作しないことがあります。本記事では、純正キーボードとの違いや代替方法、設定の確認手順を解説します。
Mac OSのウィンドウスナップ機能
Mac OSにはウィンドウを左右に整列させるスナップ機能があります。デフォルトでは、ウィンドウ左上の緑のボタンを長押しすると左半分や右半分に寄せることができます。
ショートカットキーでの操作は、Mission Controlのショートカットやサードパーティ製アプリで設定されている場合が多く、純正Magic Keyboard向けに設定されていることがあります。
サードパーティキーボードで動作しない理由
Logicool K380sのようなBluetoothキーボードでは、一部の修飾キーの割り当てやFnキーの動作が純正キーボードと異なるため、ショートカットが認識されないことがあります。
特にfn+ctrl+右矢印の組み合わせは、サードパーティキーボードで別の入力として扱われる場合があります。
代替方法と設定確認
動作させるためには、システム環境設定の「キーボード」→「ショートカット」でカスタマイズする方法があります。Mission Controlやウィンドウ操作系のショートカットをサードパーティキーボード用に割り当て直すことで対応可能です。
また、MagnetやBetterSnapToolなどのサードパーティ製アプリを導入すると、任意のキーでウィンドウを右半分や左半分にスナップでき、Logicool K380sでも快適に操作できます。
注意点と実例
サードパーティ製アプリを使用する場合、macOSのバージョンに対応していることを確認してください。例えば、Ventura以降では一部アプリで権限設定が必要です。
実例として、K380sでもBetterSnapToolを使用すれば、Fnキーと矢印キーの組み合わせで正しくウィンドウを右に寄せることが可能です。
まとめ
Mac OSでウィンドウを右半分に寄せるショートカットは、純正キーボード専用の設定で動作する場合があります。Logicool K380sなどサードパーティキーボードでは、システム環境設定でショートカットをカスタマイズするか、MagnetやBetterSnapToolなどのアプリを利用すると、快適にウィンドウ操作が可能になります。


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