YMM4(ゆっくりムービーメーカー4)で縦に長い画像をエンドロールのように流す場合、画面内の特定の範囲で動かす設定が可能です。この記事では、画面の下1/4から上1/4までの幅で画像をスクロールさせる方法を解説します。
基本設定:画像の登録とサイズ調整
まず、タイムラインに縦長画像を登録します。次に、画像のサイズを画面に合わせて調整します。画面の上下1/4を残すために、画像の表示範囲を適切に縮小するか、上下マージンを設定します。
実例として、1920×1080のプロジェクトで、画像の上下にそれぞれ約270pxの余白を作ると、下1/4~上1/4の範囲に収まります。
モーションの設定
画像のモーションを設定します。YMM4の「モーション編集」で、開始位置を画面下1/4に、終了位置を画面上1/4に設定します。これにより、指定範囲内で縦スクロールが可能です。
具体例として、Y座標の開始値を270、終了値を810に設定すると、縦1080pxの画面で下1/4から上1/4まで流れます。
速度とフレーム長の調整
スクロール速度は、画像の高さや動画の長さに応じて調整します。長い画像はゆっくり、短い画像は速めに設定すると自然なエンドロール風になります。
実例として、画像の高さが2000pxで、動画長さが10秒の場合、開始から終了までスムーズに流れるよう、フレーム単位でモーションを分割して設定します。
プレビューと微調整
モーションを設定したら、プレビューで流れ方を確認します。上下の余白や速度が適切かをチェックし、必要に応じて開始・終了位置やモーション曲線を微調整します。
微調整のポイントは、画像が画面端で切れすぎないようにし、文字や重要部分が見やすい範囲で流すことです。
まとめ
YMM4で縦長画像を画面の下1/4から上1/4までの範囲でエンドロール風に流すには、画像サイズ調整、モーションの開始・終了位置設定、速度調整、そしてプレビューでの微調整が重要です。これらを順に行うことで、見やすく自然なスクロールを実現できます。


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