中古パソコンを購入した際に、商品説明に「Office2019搭載」と書かれていたのに、Excelのプロパティを見ると「Office16」と表示されている場合があります。この表示が何を意味するのか、正しいバージョン確認方法を解説します。
Officeの内部バージョン番号について
Microsoft Officeでは、内部的にバージョン番号が設定されており、ExcelやWordのプロパティではその番号が表示されます。例えば、Office16という表示は、Office 2016、Office 2019、Office 2021の内部バージョン番号として共通して使われています。
つまり、Office16が表示されていても、Office2019がインストールされている可能性があります。
Office2016とOffice2019の違い
Office2016とOffice2019は共に内部バージョン番号16を使用しますが、主な違いは機能追加や更新内容にあります。Office2019は一括購入型の最新版で、2016より新しい機能や改善点が追加されています。
使用感やUIはほとんど変わらないため、初心者には見分けがつきにくい場合があります。
正確なバージョンの確認方法
ExcelやWordを開き、「ファイル」→「アカウント」→「製品情報」を確認すると、Officeの正確なバージョンとライセンス情報が表示されます。ここでOffice2019であるかどうかを確かめることができます。
また、「Excelのバージョン情報」をクリックすると、ビルド番号やライセンス形態も確認可能です。
中古購入時の注意点
中古パソコンでOfficeが搭載されている場合、正規ライセンスが有効であるかを確認することが重要です。インストールされていてもライセンスが無効だと、使用に制限が出る可能性があります。
販売元の説明と実際のプロパティ表示が異なる場合は、購入前にサポートやライセンス確認を行うと安心です。
まとめ
Excelで表示される「Office16」は、Office2016だけでなくOffice2019やOffice2021にも対応する内部バージョン番号です。正確なバージョンは「ファイル」→「アカウント」→「製品情報」で確認し、ライセンスの有効性もチェックすることが大切です。


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