Officeの月次更新設定を変更する方法とODTを使った再インストール手順

Office系ソフトウェア

Microsoft Officeで「月次更新の構成」と表示され、更新設定を変更できない場合は、Office展開ツール(ODT)を使用して更新構成を管理する方法があります。この記事では、ODTのインストール方法と、再インストールによる更新設定の変更手順を解説します。

Office展開ツール(ODT)のインストール

ODTはOfficeの展開や更新構成を管理する公式ツールです。まず、Microsoft公式サイトからODTをダウンロードしてインストールしてください。

インストール後は、コマンドラインや構成XMLファイルを使用してOfficeの更新チャネルやバージョンを指定できます。

構成XMLファイルの作成

ODTでは、XMLファイルで更新チャネルやインストールパスを指定します。月次更新に変更したい場合は、Channel="Monthly"を設定したXMLを作成します。

例えば、以下のように設定します。
<Configuration><Add SourcePath="C:\Office" OfficeClientEdition="64" Channel="Monthly" /></Configuration>

再インストール手順

1. 現在のOfficeをアンインストールします。
2. ODTで作成した構成XMLを使用してインストールを実行します。
3. インストール後、Officeの更新設定がXMLで指定した内容に反映されます。

コマンド例:
setup.exe /configure configuration.xml

注意点と確認

XMLの設定内容に誤りがあると、Officeが正しくインストールされない場合があります。必ずバックアップを取り、管理者権限で実行してください。

再インストール後、Officeアプリから[アカウント]→[更新オプション]で更新チャネルや状態を確認することができます。

まとめ

Officeの月次更新設定を変更したい場合、ODTをインストールし、構成XMLを作成して再インストールするのが推奨される方法です。手順を正しく実行すれば、更新チャネルの変更やOfficeの管理が容易になります。

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