VOCALOID V6では、ノートの範囲選択は可能ですが、選択部分だけをWAVとして書き出す手順がわかりにくい場合があります。ここでは、指定範囲のみをエクスポートする方法を詳しく解説します。
選択範囲の確認と準備
まず、エディタ上でWAVにしたいノートの範囲を正確に選択します。範囲はツールバーのタイムラインやノートパレットで確認可能です。
選択範囲が正しく反映されていることを確認してから、エクスポート操作に進みます。
範囲選択エクスポートの手順
1. メニューバーの「ファイル」→「オーディオ書き出し」を選択
2. 「書き出し範囲」で「選択部分のみ」を選ぶ
3. 出力形式で「WAV」を選択し、保存先を指定
4. 「書き出し」を実行
この手順で、全体ではなく選択したノート範囲だけのWAVファイルが作成されます。
注意点と補足
エクスポートオプションで「全体」になっていると、選択範囲が無視され全体が出力されてしまいます。必ず「選択部分のみ」を指定することが重要です。
また、長時間の範囲や高品質設定ではファイルサイズが大きくなるので、保存先の容量にも注意してください。
まとめ
VOCALOID V6で選択したノート範囲だけをWAV出力するには、オーディオ書き出し時に「書き出し範囲:選択部分のみ」を指定することがポイントです。この設定を確認するだけで、必要な部分だけを効率よく書き出せます。


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