Word 2019で絵文字を使用すると、コピー&ペーストした場合に白黒になってしまうことがあります。Segoe UI EmojiやNoto Color Emojiにしても反映されない場合、いくつかの設定や操作方法を確認する必要があります。この記事では、Word 2019でカラー絵文字を正しく表示させるためのポイントを解説します。
カラー絵文字が反映されない原因
Word 2019では、従来のフォント形式ではカラー絵文字が表示できないことがあります。特に、コピー&ペーストで他のアプリから絵文字を持ってきた場合、形式がサポートされていないと白黒表示になります。
さらに、フォント設定が段落全体に適用されていると、カラー絵文字用フォントを個別に指定しても反映されない場合があります。
対応フォントの選択と適用方法
Word 2019でカラー絵文字を表示するには、まず対象の文字列にSegoe UI Emojiフォントを適用します。Noto Color Emojiは一部のWindows環境では完全対応していないため、Segoe UI Emojiの使用が推奨されます。
文字を選択した状態でフォントを変更することにより、カラー表示が有効になります。段落全体ではなく、絵文字部分のみを選択することが重要です。
絵文字パネルの活用
WindowsではWinキー+「.」(ピリオド)を押すと絵文字パネルが表示されます。このパネルから直接挿入すると、Word 2019でもカラー絵文字として認識されやすくなります。
例えば、文章内に😀や🎉などを挿入する場合、この方法で追加すると白黒になる問題を回避できます。
互換性とアップデートの確認
OfficeやWindowsのバージョンによっては、カラー絵文字が正しく表示されないことがあります。最新のOffice更新プログラムを適用することで、カラー絵文字対応が改善される場合があります。
特に、Word 2019単体では古いバージョンだと絵文字のレンダリングが限定されるため、Windows Updateも併せて確認することが重要です。
まとめ
Word 2019でカラー絵文字を使用するには、Segoe UI Emojiフォントを絵文字部分に適用し、絵文字パネルから挿入することがポイントです。コピー&ペーストで白黒になってしまう場合でも、この方法を利用すると正しいカラー表示が可能になります。また、OfficeやWindowsを最新状態に保つことで互換性の問題を最小限に抑えることができます。

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