Macを使い始めたばかりの方にとって、画面上の不要な要素や開きすぎたアプリ・タブは作業の妨げになることがあります。本記事では、邪魔な要素を取り除く方法やアプリ・タブをまとめて閉じる便利な手順を解説します。
Dockのカスタマイズで不要なアイコンを整理する
Dockは画面下にあるアプリショートカットのバーです。不要なアイコンを右クリックして「Dockから削除」を選択することで、作業中に邪魔になるアプリを非表示にできます。
また、Dockのサイズや位置も「システム設定」→「Dockとメニューバー」で調整可能です。
メニューバーの整理で作業領域を広くする
メニューバーに常駐しているアイコンも邪魔になる場合があります。Commandキーを押しながらアイコンをドラッグすると、不要なアイコンを非表示にすることが可能です。
システム設定内の「コントロールセンター」を使用して、表示/非表示の切り替えも行えます。
アプリをまとめて閉じるショートカット
複数のアプリを一度に終了させたい場合、アプリを切り替えながらCommand+Qで閉じられます。さらに、Dock上のアプリを右クリックして「終了」を選ぶことで個別に素早く終了可能です。
ターミナルやAutomatorを活用すると、特定のアプリをまとめて終了するスクリプトを作成することも可能です。
ブラウザのタブを一気に閉じる方法
SafariやChromeでは、右クリックで「右側のタブを閉じる」や「その他のタブを閉じる」を選ぶことで、複数タブをまとめて閉じることができます。
また、Command+Wを連続で押すと、開いているタブを素早く閉じることもできます。
Mission Controlを活用して作業を整理する
Mission Controlを使うと、開いているすべてのウィンドウを俯瞰でき、不要なウィンドウやアプリをまとめて整理可能です。Controlキー+上矢印キーで起動します。
複数のデスクトップを活用すると、作業内容ごとに画面を分けて効率よく整理することもできます。
まとめ
Macで邪魔な要素を整理するには、Dockやメニューバーのカスタマイズ、Mission Controlの活用が有効です。また、アプリやタブをまとめて閉じるショートカットや右クリックメニューを駆使することで、作業スペースをすっきりと保ち、効率よく作業を進めることができます。


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