Spotifyではローカルファイルをプレイリストに追加して再生することができますが、すべての音声フォーマットに対応しているわけではありません。特にWAVファイルはそのままでは読み込めない場合があります。本記事では、Spotifyの対応フォーマットやWAVファイルの扱い方について解説します。
Spotifyが対応しているローカルファイル形式
Spotifyでサポートされているローカルファイル形式は主にMP3、M4P(DRMなし)、MP4(QuickTime動画の場合、音声のみ)です。WAVやFLACなどの非圧縮形式は基本的に直接読み込むことができません。
具体例として、MP3ファイルをローカルファイルとして追加すると問題なく再生されますが、同じフォルダにあるWAVファイルは表示されないことがあります。
WAVファイルをSpotifyで再生する方法
WAVファイルを再生したい場合は、MP3やM4AなどSpotify対応フォーマットに変換する必要があります。変換にはiTunesやAudacityなどの無料ソフトが利用可能です。
具体例として、AudacityでWAVファイルを開き、「ファイル」→「書き出し」→「MP3として書き出し」を選択することで、Spotifyで読み込める形式に変換できます。
ローカルファイルを認識させる手順
Spotifyでローカルファイルを追加する際は、設定でローカルファイルのソースを指定する必要があります。「設定」→「ローカルファイル」を開き、変換済みMP3のフォルダを追加すると、プレイリストに表示されます。
例えば、変換したMP3ファイルを指定フォルダに置き、Spotifyの設定でそのフォルダを選択すると、簡単にライブラリに追加されます。
注意点と補足
変換時には音質に注意してください。WAVは非圧縮なので高音質ですが、MP3に変換すると圧縮されるため、ビットレートを高めに設定すると音質低下を抑えられます。
また、SpotifyはDRM付きファイルや著作権保護されたファイルの読み込みには対応していないため、個人で作成した音源を使用することが推奨されます。
まとめ
SpotifyでローカルファイルにWAVを直接追加することはできません。WAVを再生するには、MP3などSpotify対応フォーマットに変換し、設定でフォルダを指定する必要があります。これにより、ローカル音源を問題なくSpotifyで楽しむことができます。


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