Procreateでは、外部ファイルからダウンロードしたブラシを使って作品を作成することができます。しかし、元のファイルアプリを削除した場合、ブラシがどうなるのか疑問に思う方も多いでしょう。本記事では、Procreateのブラシ保存の仕組みと安全に管理する方法を解説します。
Procreate内でのブラシ保存の仕組み
Procreateでは、ブラシをインポートするとアプリ内のブラシライブラリにコピーされます。元のファイルは参照されず、Procreate内部に独立して保存されるため、元ファイルが削除されても通常はブラシが消えることはありません。
つまり、一度Procreateにインポートすれば、元のファイルアプリは必須ではありません。
元のファイルを削除した場合の注意点
元ファイルを削除してもブラシ自体は残りますが、バックアップを取っていない場合、iCloudや他のクラウドに同期していない限り、デバイスの故障やアプリの再インストール時に再取得できなくなるリスクがあります。
例えば、iPadを初期化した場合、ブラシは消えてしまうため、元のファイルかバックアップが必要になります。
安全にブラシを管理する方法
ブラシを安全に管理するには、インポート前後でファイルをクラウドや外部ストレージに保存することをおすすめします。iCloud DriveやDropbox、Google Driveなどを活用すると、いつでも再インポート可能です。
さらに、Procreate内の「ブラシセット」をエクスポートしておくと、複数のブラシをまとめてバックアップできます。
ブラシの再利用・共有
ブラシセットを保存しておけば、別のデバイスにProcreateをインストールした際や、友人と共有したい場合も簡単に移行できます。エクスポートしたファイルは再度インポートすれば使用可能です。
個別ブラシも同様にエクスポート可能で、ファイル形式は.procreatebrushや.brushsetなどです。
まとめ
Procreateでダウンロードしたブラシは、一度インポートすれば元のファイルアプリがなくても使用可能です。しかし、デバイス故障や再インストールに備えて、クラウドや外部ストレージにバックアップしておくことが推奨されます。安全に管理することで、いつでもブラシを再利用でき、作業効率を保つことができます。


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