現在の定義中心のスライドを、図解中心で直感的に理解できるように改善する方法を紹介します。各スライドで1つのメッセージに絞り、レイヤー構造と役割を明確にすることを目的としています。
全体構造スライド
図の構成: Fiori → OData → CDS → DB を縦に配置し、矢印でデータフローを示す
要点: 全体像を一目で理解、各レイヤーの役割を把握、補足は最小限
話す内容: このスライドでは、ユーザー操作からDBまでのデータの流れを俯瞰します。Fioriがフロント、ODataが接続、CDSがビジネスロジック、DBがデータ格納という関係を示します。
CDSスライド
図の構成: CDSをボックスで表現し、DBとODataに接続矢印を描く
要点: 何のためにあるか、購買データ例、ビジネスロジックの中心
話す内容: CDSはデータを整理し、ビジネスロジックを提供するためのレイヤーです。例として購買データを集計し、OData経由でFioriに提供します。
Queryスライド
図の構成: CDSボックスとQueryボックスを並列に配置、矢印で「作る」と「使う」を示す
要点: CDS = 作る、Query = 使う、違いを明確化
話す内容: CDSはデータ構造や計算式を定義する作業、Queryはそれを利用してアプリケーションやレポートに渡す作業です。Queryは既存のCDSを呼び出す役割を担います。
OData / ICFスライド
図の構成: ODataボックスとICFボックスを描き、Fioriからの矢印を接続
要点: OData = データ提供、ICF = URLの入口、接続の役割
話す内容: ODataはCDSからデータを取得し、Fioriに提供します。ICFはURLアクセスのエントリーポイントで、ユーザーがWebからアクセスする際の入り口となります。
まとめスライド
図の構成: 全体構造を再掲、簡潔に矢印でデータフロー表示
要点: レイヤー構造を一行で説明、Fiori → OData → CDS → DB、役割理解
話す内容: 全体の流れを確認しましょう。Fioriがユーザー操作、ODataがデータ提供、CDSがビジネスロジック、DBがデータ格納。この一連の構造を理解することで、各レイヤーの役割が明確になります。


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