SSDを新調してWindowsを再インストールしたあと、Wi-Fiや有線接続ができないトラブルは意外と多く発生します。本記事では、接続できない原因の特定方法や解決策を順に解説します。
ネットワークアダプターのドライバー確認
まず確認すべきはネットワークアダプターのドライバーです。Windowsを新規インストールした場合、ドライバーが自動でインストールされないことがあります。
「デバイスマネージャー」を開き、「ネットワークアダプター」に不明なデバイスや警告マークがないか確認してください。存在する場合はメーカー公式サイトから最新ドライバーをダウンロードしてインストールします。
BIOS/UEFIでのネットワーク設定
一部のマザーボードでは、内蔵LANやWi-FiがBIOS/UEFIで無効になっている場合があります。起動時にBIOS/UEFIを開き、ネットワークアダプターが有効になっているか確認してください。
ネットワークサービスと設定のリセット
Windowsのネットワーク関連サービスが停止していると、接続できません。「コントロールパネル」や「設定」からネットワークのリセットを行うと、TCP/IPやDHCPの設定が初期化され、問題が解決することがあります。
コマンドプロンプト(管理者権限)で「netsh winsock reset」や「netsh int ip reset」を実行することも有効です。
デュアルモニターとネットワーク干渉
質問の状況では、片方のモニターをオフにするとネット接続が復旧するとのことです。これは、PCIeスロットやUSBハブ経由のアダプターが干渉している可能性があります。
解決策としては、ネットワークカードのスロットを変更する、またはUSB接続の場合は別のポートに接続して干渉を回避してください。
まとめ
SSD交換後にWi-Fi・有線接続ができない場合、まずネットワークアダプターのドライバー確認、BIOS/UEFIでの有効化、ネットワーク設定のリセット、デュアルモニター干渉の順で確認すると効率的です。順に対応することで、再インストール後のネットワーク接続トラブルを解消できます。


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