Excelで指定した数字の範囲に応じて自動的にセルの色を変えるには、条件付き書式を使うのが簡単です。例えば、5~9は赤、10~14は紫、15~19は青、20~24は緑、25は黄色にしたい場合の手順をご紹介します。
条件付き書式を使った色分けの設定手順
1. 対象となるセル範囲を選択します。
2. メニューのホームタブから条件付き書式→新しいルールを選びます。
3. 「数式を使用して、書式設定するセルを決定」を選択します。
4. それぞれの条件に応じた数式を入力し、書式で色を設定します。
数式の例
- 赤(5~9):=AND(A1>=5,A1<=9)
- 紫(10~14):=AND(A1>=10,A1<=14)
- 青(15~19):=AND(A1>=15,A1<=19)
- 緑(20~24):=AND(A1>=20,A1<=24)
- 黄(25):=A1=25
※A1は範囲の先頭セルに置き換えてください。
設定のポイント
- 複数条件がある場合、条件付き書式の順番で優先度が変わります。
- 各数式ごとに別々のルールとして設定してください。
- 数値以外や空白セルには適用されないように注意します。
まとめ
この方法で、入力した数字に応じて自動的にセルの色が変わります。条件付き書式は動的に反映されるため、新しい値を入力しても自動で色分けされます。


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