iPad版メディバンペイントで見開きイラストを無線綴じで印刷する方法と設定ガイド

画像処理、制作

iPad版メディバンペイントで見開きイラストを描いている場合、無線綴じで印刷する際に適切な設定が必要です。本記事では、1ページとして保存して印刷する場合の問題解決法、または2枚に分けて保存する方法、A5サイズでの裁ち切り設定の調整方法を紹介します。これにより、正確な印刷サイズと塗り足しの設定ができ、印刷に問題がなくなります。

1ページ保存と2枚分割の選択肢

iPad版メディバンペイントで見開きイラストを描いている場合、印刷を無線綴じで行う場合、1ページとして保存しても問題ないことが多いですが、場合によっては2枚に分けて保存する方が適していることもあります。

1ページとして保存すると、印刷の際にページの中央がつぶれてしまう可能性があります。無線綴じで印刷する場合、ページ中央に合わせて綴じるため、2枚に分けて保存することで、ページ間に隙間なくイラストが配置され、きれいに仕上がります。

2枚に分けて保存する方法

2枚に分けて保存するには、以下の手順で作業を行います。

  • メディバンペイントで見開きイラストを作成した後、画像を左右に分ける。
  • 左右に分割した画像をそれぞれ別々に保存。
  • 保存後、印刷する際に「ページごとに印刷」を選択し、2枚分のページを分けて配置します。

この方法により、ページ中央に綴じ部分が来ても、イラストのつながりを保ちつつ、正確な印刷を行うことができます。

A5サイズの裁ち切り設定と横幅の調整

印刷予定がA5サイズで裁ち切り3mmの場合、メディバンのA5見開きテンプレートを使用すると、横幅が足りないことがあります。この問題を解決するには、以下の手順を試してみましょう。

  • テンプレートの横幅を追加して、A5サイズに合わせる。
  • 足りない83mmを追加するために、カスタム設定で横幅を調整します。

注意点として、塗り足しの青枠が二重になることを避けるため、テンプレートの設定を変更した後に塗り足しを再調整する必要があります。

背表紙の調整と印刷サイズの最適化

アンソロジーなどの冊子形式で印刷する場合、背表紙の厚さは製作が進むにつれて決まります。現時点では背表紙を0mmにしている場合、最終的に冊子が厚くなることを考慮して、適切な背表紙幅を設定しておくと良いでしょう。

背表紙の設定に関しては、使用するソフトや印刷業者によって推奨される設定を確認して、印刷前に最適なサイズに調整してください。

まとめ

メディバンペイントでの見開きイラスト作成において、無線綴じで印刷する場合は、1ページとして保存するか2枚に分けるかの選択が重要です。また、A5サイズで裁ち切りを考慮した設定や、背表紙の調整を行うことで、印刷時に問題なく仕上げることができます。これらの方法を実践し、最適な印刷設定で仕上げましょう。

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