BricsCAD Pro V25のWindows11での問題解決方法

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BricsCAD Pro V25をWindows11で使用している際に発生するいくつかの問題について、解決方法を紹介します。特にオブジェクトの基点コピー時のエラーや、文字列の編集時の回転モーションの問題について詳しく解説します。

1. BricsCAD Pro V25での基点コピーエラー

BricsCADでオブジェクトをコピーする際、「No such file or directory」というエラーメッセージが表示されることがあります。このエラーは、他のオブジェクトの角や交点を基点として選択した際に発生しますが、何もない平面上を選択すると問題なくコピーできることもあります。

2. エラーメッセージの原因と対策

このエラーは、ソフトウェアが一時的に交点や角度を適切に認識できない場合に発生します。対策として、オブジェクトを選択する際に「スナップ」設定を確認し、正確な位置合わせを行うことをお勧めします。また、BricsCADの設定で「オブジェクトスナップ」を手動で設定することで、エラーの発生を防げる場合があります。

3. 文字列編集時の回転モーションの問題

Windows10では、文字列をダブルクリックすることで90度回転し、すぐに編集が開始できたのに対し、Windows11では文字列がゆっくりと回転してから編集状態になります。このモーションが遅く感じ、業務の効率に影響を与えることがあります。

4. 解決策と設定変更

文字列編集の回転モーションを速くするためには、BricsCADの設定で「アニメーション」オプションを調整することが有効です。これにより、回転のスピードをカスタマイズできます。また、必要に応じて「回転を無効にする」オプションを選択し、ダブルクリックで直ちに編集モードに移行することも可能です。

5. まとめとさらなる解決策

BricsCAD Pro V25で発生するこれらの問題は、設定を少し調整することで解決できます。特に、オブジェクトの基点コピーエラーや文字列回転の問題については、設定変更を行うことで、より快適に作業できるようになります。これらの設定を適切に調整し、業務効率を改善しましょう。

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