LibreOfficeで文書作成時に波括弧「{}」を挿入したいが、文頭に入力するとページが前に飛んでしまう問題に直面している方へ。この記事では、波括弧を正しく挿入する方法と、その際に発生するページ飛びの問題を解決する方法を解説します。
波括弧「{}」の入力方法
波括弧「{}」は、通常のキーボードから直接入力できないため、Unicode入力や特殊文字を使って挿入する方法があります。
手順は以下の通りです。
- 「挿入」メニューをクリックし、「特殊文字」を選択します。
- 表示されたリストから「波括弧」を選択し、挿入ボタンをクリックします。
- また、Ctrl + Shift + Uを押してから、「007B」を入力することでも波括弧「{」を挿入できます。
ページ飛びの原因と解決方法
波括弧を文頭に入力した際にページが前に飛ぶ原因として、ヘッダーやフッターの設定や、改ページの設定が影響していることがあります。これらの設定を確認することで問題が解決できる場合があります。
以下の手順を試してみてください。
- ヘッダーやフッターが設定されている場合、設定を確認し、必要に応じてページのレイアウトを調整します。
- 改ページやセクションの区切りが不要な場合、削除してみてください。
- 「ページスタイル」設定を変更し、ページの余白やセクションの開始位置を調整します。
入力後のレイアウト調整方法
波括弧を挿入した後に、レイアウトが崩れる場合があります。その場合、段落の設定や行間の調整が必要です。以下の手順で調整できます。
- 「書式」メニューから「段落」を選択します。
- 「インデント」や「行間」を調整して、文書の見栄えを整えます。
- 「ページ設定」から余白や用紙のサイズも確認し、適切に設定します。
まとめ
LibreOfficeで波括弧「{}」を挿入するには、特殊文字機能やUnicode入力を利用します。ページが前に飛んでしまう場合、ヘッダー、フッター、改ページの設定を確認して調整することで解決できます。文書作成時のレイアウト調整や段落設定を行うことで、問題を解消できる場合が多いため、適切に設定を行い、快適に使用しましょう。


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