MacBookやiMacなどのMacOS環境で、ディスクユーティリティを使って外付けディスクにクローンを作成する際、手順に不安を感じることがあります。特に「復元」操作を行う際に、誤って内蔵ディスクのデータを削除してしまうのではないかと心配になる方も多いでしょう。この記事では、MacOS Sequoiaを使用して外付けディスクにクローンを作成する正しい手順について解説します。
ディスクユーティリティーでクローン作成の基本的な流れ
MacOSのディスクユーティリティーを使用して、内蔵ハードディスクの内容を外付けディスクにクローンする際、注意すべきポイントがあります。まず、クローン元(内蔵ハードディスク)とクローン先(外付けディスク)を正しく選択することが重要です。間違った選択をすると、内蔵ディスクの内容が消去される可能性があります。
手順1: クローン先の外付けディスクを選択
まず、ディスクユーティリティーを開き、外付けディスクを選択します。このディスクがクローン先になります。選択後、「復元」ボタンをクリックします。
手順2: クローン元の内蔵ディスクを選択
次に、クローン元となる内蔵ハードディスク(通常は「Macintosh HD」)を選択します。この時点で「復元」操作を行うと、クローン元の内容が外付けディスクにコピーされますが、注意が必要です。
「復元」ボタンを押す前の確認
「復元」ボタンを押す前に、警告が表示されることがあります。この警告は、「クローン元のデータが消去され、外付けディスクにコピーされる」という内容です。この警告をよく確認し、間違ったディスクを選択していないか、再確認しましょう。
間違って内蔵ディスクのデータを消去しないための対策
もし不安であれば、手順を逆にしてクローン先のディスクを先に選択し、「復元」ボタンをクリックしてから、クローン元のディスクを選択する方法もあります。この方法であれば、クローン先にデータがコピーされる形になるので、内蔵ディスクが誤って消去されるリスクを避けられます。
まとめ
MacOS Sequoiaのディスクユーティリティーを使って外付けディスクにクローンを作成する際は、手順を慎重に進めることが重要です。クローン元とクローン先を間違えないようにし、警告文に注意を払いましょう。正しい手順を踏むことで、安全にクローンディスクを作成することができます。


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