Windows 11に追加された「Copilot(タスクバーアイコン)」を無効化したいという要望にお応えします。タスクバーのCopilotアイコンが追加され、動作が遅くなった場合や不要に感じる場合、どのように無効化するのか、またはアンインストールする方法について解説します。
1. Copilotとは?
Windows 11のCopilotは、ユーザーの操作を補助するAIアシスタントであり、タスクバーにアイコンが表示されることでアクセス可能になります。しかし、いくつかのユーザーはこれが不要だと感じ、動作がもっさりする原因にもなり得るため、無効化やアンインストールを望むことがあります。
2. Copilotの無効化方法
Copilotを無効化する方法としては、まず設定からタスクバーのアイコンを非表示にする方法が簡単です。しかし、完全に無効化する場合は、以下の手順を試してみてください。
- Windows Settingsを開き、「Privacy & Security」セクションに移動。
- 「Activity History」を選択し、Copilotの関連設定を無効にします。
- タスクバーの右クリックメニューから「Taskbar Settings」を選び、「Copilotアイコンを非表示」を選択します。
3. Copilotのアンインストール方法
Copilotは、Windowsの組み込み機能であるため、通常のアプリと同様にアンインストールすることはできませんが、以下の手順で完全に無効化できます。
- 「PowerShell」を管理者権限で開く。
- 以下のコマンドを入力して、Copilotを無効化します:
Get-AppxPackage -allusers Microsoft.Copilot | Remove-AppxPackage
これにより、タスクバーからCopilotを完全に削除することができます。ただし、これによりWindowsの一部機能が制限される可能性があるため、注意が必要です。
4. Copilot無効化後のパフォーマンスへの影響
Copilotを無効化することで、タスクバーの動作が軽快になり、PC全体のパフォーマンスが改善される可能性があります。しかし、動作が「もっさり」と感じられる原因がCopilotに限定されているわけではないため、無効化後も問題が改善しない場合は、他の原因(ドライバーやバックグラウンドアプリケーション)を調査することをお勧めします。
5. まとめ
Windows 11のCopilotを無効化またはアンインストールする方法について解説しました。タスクバーのアイコンを非表示にするだけでなく、完全に無効化したい場合はPowerShellを使用してコマンドを実行する必要があります。パフォーマンスの問題が解決しない場合は、他の原因を調査することをお勧めします。


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