オートキャドでPDF求積表から求積図を簡単に作成する方法

CAD

オートキャドでPDFの求積表から求積図を図面に落とす方法について解説します。XY座標がない場合でも、PNGの図面を使って簡単にトレースしてサイズを調整する方法を紹介します。

1. PDFからPNGへの変換方法

まず最初に、PDFファイルの求積表をPNG画像として取り込みます。PDFファイルを画像に変換するためには、PDF変換ソフトやオンラインツールを利用するのが便利です。例えば、Adobe Acrobatや無料のオンラインツールを使えば簡単にPDFをPNGに変換できます。

2. PNG図面をオートキャドに挿入する方法

変換したPNG画像をオートキャドに挿入します。オートキャドでは、画像の挿入機能を使ってPNGファイルを図面に追加できます。その際、挿入する位置とサイズを調整することが可能です。サイズ調整は、求積表のサイズに合わせるように行います。

3. 画像をトレースして図面化する

PNG画像をトレースして、実際の図面を作成します。オートキャドの「ポリライン」や「トレース」ツールを使えば、画像上に表示された図形を簡単にトレースして、正確な図面を作成することができます。トレース時には、適切なスナップ設定やオプションを利用すると便利です。

4. 求積表のサイズに合わせて調整する

トレースが完了したら、求積表に記載されたサイズに合わせて図面を調整します。オートキャドの「スケール」機能を使うことで、モデルを正確に拡大・縮小できます。これにより、求積表と一致するサイズで図面を作成できます。

まとめ

オートキャドでPDF求積表から求積図を作成する際には、PNG画像を取り込んでトレースし、サイズ調整を行う方法が有効です。これにより、数多くの図面を効率よく作成できます。これらの方法を使って、作業を簡略化し、精度の高い図面を作成していきましょう。

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