GIMPで画像のサイズ単位を「px」に戻す方法:最新アップデートでの設定変更

画像処理、制作

GIMPのバージョン3.0.6にアップデート後、画像の拡大や選択範囲のサイズ単位が「px」から「in」に変更されてしまったという問題について解決方法を解説します。これを解決し、元の「px」単位に戻す方法をご紹介します。

1. GIMPで画像サイズの単位が「in」に変更された理由

GIMPのバージョンアップデートにより、一部の設定が変更されることがあります。特に、画像のサイズや選択範囲の単位が「px」から「in」(インチ)に変更されることがあり、これが使いにくく感じるユーザーも少なくありません。

この変更は、主に印刷設定に関連した変更ですが、日常的にデジタル画像を編集する際には「px(ピクセル)」が一般的に使用されます。そのため、この設定を元に戻す方法を知っておくと便利です。

2. GIMPのデフォルト単位を「px」に戻す方法

GIMPの設定を変更して、画像のサイズ単位を「px」に戻すための手順は以下の通りです。

  • GIMPを開きます。
  • メニューバーの「編集」>「設定」を選択します。
  • 「設定」ウィンドウで「インターフェース」を選択し、次に「単位」を選びます。
  • 「画像の単位」を「ピクセル」に変更します。
  • 設定を保存し、GIMPを再起動します。

これで、画像のサイズや選択範囲の単位が再び「px(ピクセル)」に設定されます。

3. 選択範囲の拡大時に単位を変更する方法

もし選択範囲を拡大する際に単位が「in」に設定されている場合、その都度「px」に変更する手間がかかります。この場合、上記の設定を行うことで、選択範囲を拡大する際も常に「px」の単位が使用されるようになります。

また、選択範囲のサイズを変更する際に単位を手動で変更することも可能ですが、頻繁に行う場合は設定を変更しておく方が効率的です。

4. GIMPのアップデート後に使いにくくなった場合の対策

GIMPは頻繁にアップデートが行われるため、バージョンアップ後に操作感が変わることがあります。特に、「px」がデフォルトで表示されなくなると作業が煩わしく感じることがあります。このような場合、設定を変更して自分の好みに合わせておくと快適に作業を続けることができます。

もし、設定がうまくいかない場合は、GIMPのサポートやフォーラムで他のユーザーの解決策を探すこともできます。

5. まとめ

GIMPのアップデート後に画像のサイズ単位が「in」に変更された場合、設定から簡単に「px」に戻すことができます。この設定を変更することで、作業の効率を保ちながら、快適に画像編集を行うことができます。特にピクセル単位で作業する方には重要な設定変更ですので、ぜひ試してみてください。

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