クリスタEXでは、PDFへの書き出し時に文字をアウトライン化(ラスタライズ)せずに、文字をそのまま保持することができます。これにより、PDFを受け取った人が文字をコピー&ペーストできる状態にすることができます。この記事では、その手順について解説します。
PDF書き出し時に文字をアウトライン化しない方法
クリスタEXで文字をアウトライン化せずにPDFを出力するためには、PDFの設定で適切なオプションを選択する必要があります。通常、クリスタEXでは文字をアウトライン化してPDFに書き出すことが多いですが、文字を編集可能な状態で保存する設定も可能です。
手順1: PDF書き出しの設定を確認する
まず、クリスタEXで作成したデータをPDF形式で書き出す際に、設定を確認します。ファイルメニューから「別名で保存」を選び、ファイル形式を「PDF」に設定します。
次に、「PDF書き出し設定」をクリックして設定画面に進みます。
手順2: 文字を編集可能な状態で保存する設定
PDF書き出し設定画面では、「文字をアウトライン化する」というオプションがオンになっていることがあります。このオプションをオフにすることで、文字がアウトライン化されず、PDF上で文字をコピーできる状態で保存されます。
「文字をアウトライン化」のチェックボックスを外し、PDFを保存することで、文字が編集可能な状態でPDFとして書き出せます。
手順3: 書き出し後の確認
PDFを書き出した後、PDFリーダー(例えばAdobe Acrobat Readerなど)でファイルを開き、実際に文字をコピーできるか確認します。コピーができれば、文字がアウトライン化されていないことが確認できます。
まとめ
クリスタEXで文字をアウトライン化せずにPDFを出力するには、PDF書き出し時に「文字をアウトライン化する」オプションをオフに設定するだけで、PDFを受け取った人が文字をコピー&ペーストできる状態にすることができます。この方法を使えば、文字情報をそのまま保持したPDFを簡単に作成できます。


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