RootPro CADを使用している方からよくある質問の一つに、図形を移動・複写コマンド選択中に別の図形を追加したい場合や、選択中に図形を回転させたいという要望があります。この記事では、これらの操作方法について詳しく解説し、さらにJW CAD以外のコストの安い2D CADソフトのおすすめも紹介します。
RootPro CADで図形を移動・複写中に別の図形を追加する方法
RootPro CADで図形を移動・複写コマンドを使用中に、別の図形を追加したい場合、標準機能としては一度コマンドを終了させないと図形を追加することができません。しかし、作業の効率化を図るために「複製」といった機能を使って同時に図形を追加することが可能です。これにより、移動と複写をスムーズに行えます。
RootPro CADで図形を移動・複写中に回転させる方法
図形の移動・複写コマンド選択中に図形を回転させたい場合、RootPro CADには「回転」ツールが別途用意されています。移動・複写を行う際、回転を同時に適用する機能は標準では提供されていませんが、選択後に個別に回転操作を行うことができます。これには、回転ツールを選び、図形を指定角度で回転させる方法があります。
JW CAD以外でコストの安い2D CADソフトのおすすめ
JW CAD以外にも、手頃な価格で機能が充実した2D CADソフトがあります。特に電気設備図の作図に適したものをいくつか紹介します。
- LibreCAD:無料で使える2D CADソフトで、直感的なインターフェースと十分な機能を提供します。
- DraftSight:基本的な機能は無料で利用できる2D CADソフト。商用利用にも対応しており、軽量で扱いやすいです。
- QCAD:こちらも無料版があり、シンプルで使いやすい2D CADソフトです。
これらのソフトウェアは、JW CADに近い操作感を持ちながらも、低コストで始めることができ、電気設備図の作成に十分対応できます。
まとめ
RootPro CADで図形を移動・複写中に別の図形を追加したり、回転させる方法は標準機能で少し工夫が必要ですが、効率的に作業を進めることができます。また、JW CAD以外でもコストの安い2D CADソフトが多くあり、LibreCADやDraftSightなどが非常に使いやすくおすすめです。必要な機能やコストに応じて最適なツールを選び、作業をスムーズに進めていきましょう。


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