OBS Studioを使用してマインクラフトJava版のプレイ動画を録画する際、録画した動画がカクカクしてスムーズに再生されないという問題に直面している方も多いです。この記事では、録画中のカクつきを解決するための設定やアドバイスを解説します。
録画設定を見直す
高解像度(4K)と高フレームレート(60fps)を設定している場合、パソコンの性能が十分でないと録画中にカクつきが生じることがあります。特に、CPUやGPUの性能が不足していると、処理能力が追いつかず、録画した動画にカクつきが発生することがあります。
まずは、録画設定を見直し、解像度やフレームレートを少し低めに設定して、問題が解決するか確認してみましょう。例えば、解像度を1920×1080に設定し、フレームレートを30fpsにしてみると、パフォーマンスが向上する場合があります。
ビットレートとエンコーダーの設定を調整する
OBS Studioで録画する際、ビットレートが高すぎると、パソコンの処理が追いつかずにカクつきが発生することがあります。ビットレートを適切に設定することで、カクつきが改善される場合があります。
また、エンコーダーの設定も重要です。推奨するエンコーダーは「x264」ですが、GPUが強力な場合は「NVIDIA NVENC」など、GPUエンコーダーを使用することで、よりスムーズな録画が可能になります。
ハードウェアのパフォーマンスを確認する
パソコンのパフォーマンスが録画に影響を与えるため、CPUやGPU、メモリの使用状況を確認しましょう。録画中に高いCPU使用率やGPU使用率が続いている場合、処理負荷を軽減するための対策が必要です。
タスクマネージャーを開き、CPU、メモリ、GPUの使用率を確認し、パフォーマンスに問題がある場合は、不要なアプリケーションを終了させてリソースを解放することが有効です。
その他の設定と最適化方法
その他の最適化方法として、以下の設定を試すことができます。
- OBS Studioの「設定」→「出力」→「録画」タブで、「録画の品質」を「高品質」または「無圧縮」に設定し、ビットレートを適切に調整します。
- 「設定」→「映像」タブで、「スケーリングフィルター」を「ランチョス(遅い)」に設定すると、映像の滑らかさが向上することがあります。
- 録画と同時にゲームをプレイする場合、ゲームのグラフィック設定を下げることで、パフォーマンスの向上が期待できます。
まとめ
OBS StudioでマインクラフトJava版の録画がカクつく問題は、解像度やフレームレート、ビットレート、エンコーダー設定を調整することで解決できることが多いです。また、パソコンの性能が十分でない場合は、解像度やフレームレートを下げることで、よりスムーズな録画が可能になります。これらの設定を見直し、最適化することで、録画の品質を改善し、快適にプレイ動画を録画できるようになるでしょう。


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