Excelで範囲を増やして条件付き集計を行う方法:空白セルを含む範囲の拡大とエラー回避

Excel

Excelで範囲を拡大し、特定の条件を満たすセルを集計する方法について解説します。質問では、複数の条件を満たすセルを数えるための数式を使用し、範囲を拡大する際に生じたエラーを解決する方法を紹介します。

SUMPRODUCT関数の基礎

まず、SUMPRODUCT関数を使った集計方法の基本を理解しましょう。SUMPRODUCT関数は、指定した範囲に対して条件を満たす場合に計算を行い、その結果を返します。

あなたの数式では、次のように条件を指定しています。

  • 指定した範囲での値が80を超える場合をカウント。
  • F11:F20の範囲で値が80を超える場合を除外。
  • C11:C20で「AAA」を含むセルをカウント。

範囲を拡張する方法

質問者のように範囲をC11:C20からC25まで拡張する場合、セル参照を相対参照にする必要があります。数式でセルの参照を絶対参照(例えば$C$11)にしていると、コピーしても範囲が変更されません。

範囲を拡張するには、次のように数式を書き換えます。

  • =SUMPRODUCT(1*(K9*K11:K25+L9*L11:L25+F11:F25>=80)*(F11:F25<80)*ISNUMBER(FIND("AAA",C11:C25)))

エラーの原因と解決方法

F11:F20の部分でエラーが発生する理由として、範囲が一致していない可能性があります。特に、空欄のセルを含む範囲を扱う場合、空欄セルに対して数式が適切に反応しないことがあります。

エラーを回避するために、次の点に注意しましょう。

  • 空欄セルに対してIFERROR関数やIF関数を使って、計算を無視するように設定します。
  • 数式の範囲が正しいかどうか、コピーしたセル参照が適切に調整されているか確認します。

まとめ

Excelで範囲を拡大し、複数の条件を満たすセルを集計する際には、数式のセル参照の使い方に注意が必要です。相対参照を使用して範囲を変更し、空欄セルに対応することで、エラーを回避しながら集計できます。

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