Sai2で図形ツールを使用した際に新規レイヤーが作成される問題とその解決方法

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Sai2で図形ツールを使用して●、▲、▪️を作成する際に、新しいレイヤーが毎回作成されるという問題が発生することがあります。この現象は、仕様によるものなのか、それとも設定変更で防げるものなのかについて解説します。

Sai2のレイヤー新規作成の仕様について

Sai2では、デフォルト設定で図形ツールを使用すると、各図形ごとに新しいレイヤーが作成される仕様となっています。これにより、複数の図形を描画した場合、レイヤーが増え、管理が煩雑になってしまうことがあります。

レイヤーが新規作成される理由

新規レイヤーが作成されるのは、ツールが「新しい要素」を独立したレイヤーとして扱う設定が適用されているためです。これは、個々の図形や要素を編集する際に他の部分を影響させないために設けられた仕様です。しかし、この仕様が不便だと感じる方も多いでしょう。

レイヤー新規作成を防ぐ方法

残念ながら、Sai2ではデフォルトで図形ツールによるレイヤー新規作成を完全に無効にする設定は提供されていません。ただし、レイヤー管理を簡素化するために以下の方法を試すことができます。

  • レイヤーを手動で統合:新しい図形を描画した後に、必要に応じてレイヤーを手動で統合(結合)する方法があります。これにより、不要なレイヤーを減らすことができます。
  • ツール設定を見直す:設定メニューで「レイヤーを自動的に作成しない」オプションがあれば、これを無効にすることを検討してみてください。
  • 図形を同じレイヤーで作成:新しいレイヤーを作成せずに、既存のレイヤーで図形を描くように意識的に作業を行う方法もあります。

まとめ

Sai2では、図形ツールを使用するたびに新しいレイヤーが作成される仕様になっています。もし、この仕様を変更したい場合は、手動でレイヤーを統合するなどの工夫が必要です。残念ながら、完全にレイヤー作成を無効化する方法はないため、作業フローに合わせたレイヤー管理を心がけましょう。

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