After Effectsで透明部分をトリミングし、コンポサイズをレイヤーサイズに合わせる方法

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After Effectsで編集を行う際、レイヤーの透明部分をトリミングしてコンポジションのサイズにぴったり合わせたい場合、専用の機能は存在しません。しかし、いくつかの方法を使って同じ結果を得ることができます。この記事では、その方法を解説します。

After Effectsでレイヤーサイズに合わせてコンポジションを調整する方法

After Effectsには、透明部分を自動的にトリミングする機能はありませんが、レイヤーのサイズに合わせてコンポジションを調整する方法はあります。この方法を使えば、手動で簡単にレイヤーにフィットするコンポジションサイズを作成できます。

方法1: 「コンポジション設定」から手動で調整

最も簡単な方法は、コンポジションの設定を手動で変更して、レイヤーのサイズに合わせることです。以下の手順で行えます。

  • レイヤーを選択し、右クリックして「コンポジション設定」を選びます。
  • 「コンポジション設定」のウィンドウで、幅と高さを選択して、レイヤーの境界にぴったり合わせるように調整します。

これで、コンポジションのサイズがレイヤーに合わせて調整されますが、透明部分を完全に除去するわけではありません。

方法2: 「オートトリミング」スクリプトを使用する

After Effectsには、透明部分を自動的にトリミングするスクリプトを使う方法もあります。無料の「Auto Trim Comp」というスクリプトを使うことで、レイヤーの透明部分をトリミングしてコンポジションのサイズに合わせることができます。

スクリプトを使用する方法。

  • 「Auto Trim Comp」スクリプトをダウンロードしてAfter Effectsにインストールします。
  • スクリプトを実行して、レイヤーの透明部分を自動でトリミングします。
  • これにより、コンポジションのサイズがレイヤーにぴったりと合わせられます。

方法3: 「シェイプツール」を使って手動でトリミング

また、シェイプツールを使用して、透明部分を手動でトリミングする方法もあります。これは少し手間がかかりますが、精密に調整できます。

以下の手順で行います。

  • レイヤーを選択し、「ペンツール」を使って、透明部分を覆い隠すシェイプを作成します。
  • 作成したシェイプをマスクとして適用し、透明部分を非表示にします。
  • シェイプを動かして調整し、レイヤーの境界に合わせます。

まとめ

After Effectsには、透明部分を自動的にトリミングしてコンポジションのサイズにぴったり合わせる直接的な機能はありませんが、手動で調整する方法やスクリプトを活用することで、同じ結果を得ることができます。これらの方法を使って、レイヤーのサイズに合わせたコンポジションを作成しましょう。

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