Windows 11を使用してMicrosoft 365のWeb版PowerPointを開く場合、そのバージョンは一般的にPowerPoint for the web(Web版PowerPoint)として提供されます。この記事では、Web版PowerPointの特徴やPowerPoint 365やPowerPoint 2019との違い、MOS対策での利用方法について解説します。
Web版PowerPointとは
Microsoft 365に含まれるWeb版PowerPointは、ブラウザ上で動作するオンライン版のPowerPointです。Windows 11や他のOSからもアクセス可能で、Microsoft 365のアカウントがあれば利用できます。
Web版は常に最新の機能が提供され、ファイルはクラウド(OneDrive)に保存されます。インストール不要で手軽に利用できるのが特徴です。
PowerPoint 365との関係
Web版PowerPointはPowerPoint 365の一部として扱われます。Microsoft 365を契約している場合、デスクトップ版PowerPoint 365とWeb版PowerPointは同じアカウントで同期可能です。
MOS資格試験向けには、デスクトップ版のPowerPoint 365を利用するのが一般的です。Web版では一部の機能が制限される場合があるため、練習や学習はデスクトップ版を使うと安心です。
PowerPoint 2019との違い
PowerPoint 2019は永続ライセンス型のアプリケーションで、インストールしてローカルで使用します。デスクトップ版PowerPoint 365と比べると、クラウド連携や最新機能の追加は限定的です。
MOS試験のテキストはPowerPoint 2019にも対応しているため、Windows 11でMOS対策の勉強を行う場合はPowerPoint 365またはPowerPoint 2019のどちらでも可能です。
Windows 11でPowerPoint 365を利用する方法
Windows 11でPowerPoint 365を使うには、Microsoft 365にサインインし、アプリ一覧からPowerPointを選びます。Web版でもデスクトップ版でも利用可能です。
デスクトップ版を使いたい場合は、Microsoft 365ポータルからインストーラーをダウンロードしてインストールします。これにより、MOS対策用のすべての機能が利用可能になります。
まとめ
Windows 11でブラウザから開くPowerPointはWeb版PowerPointですが、Microsoft 365契約下であればPowerPoint 365として扱えます。MOS資格の学習や試験対策では、デスクトップ版PowerPoint 365かPowerPoint 2019を利用することで、全機能を活用して効率よく学習可能です。


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