EasyWan22(ComfyUI)を使って画像から動画を生成する際に「ValueError: invalid literal for int()」というエラーが発生して、進行できない場合、どのように対処すれば良いのでしょうか?この記事では、エラーの原因とその修正方法、問題のノードに関連する情報を詳しく解説します。
1. エラーの原因:「ValueError: invalid literal for int()」
このエラーは、数値が必要な場所にカンマ区切りの数値リスト(例:’1, 0.94, 0.85’)が入力されている場合に発生します。ログによると、SimpleMathInt+というノード(ID: 1764:1762)に本来1つの整数が必要なところに数値リストが渡されていることが原因です。数値リストは、高速生成用の「Sigmas」設定値である可能性が高いですが、ワークフロー内でその設定を変更する必要があります。
2. ノードの特定方法と修正手順
エラーの発生した「1764:1762」というノードを探すためには、まずワークフロー内で「Sigmas設定」や「Sampler」関連のノードを確認してください。そのノードがどこで接続されているのかを追い、設定された数値リストが正しい場所に入力されているかを確認します。もし間違ったノードにデータが流れ込んでいる場合は、その接続を修正することでエラーを解決できます。
3. 正しいノードへの接続方法
このエラーを修正するためには、数値リストが誤ってSimpleMathInt+ノードに流れ込まないように、適切な数値を渡す必要があります。具体的には、数値リストを処理するノード(おそらく「Sigmas」関連の設定ノード)に接続し、適切な整数値をそのノードに流すことが解決策となります。
4. WanVideoModelLoaderの「Value not in list」警告の関連性
ログに表示される「Value not in list」という警告は、選択されたモデル(Q3やQ4)に関する設定ミスが関係している場合があります。モデル名が食い違っている場合、そのエラーも原因の一つとなる可能性があります。モデル名の選択肢を確認し、正しい設定がされているか確認してください。
5. まとめ
EasyWan22(ComfyUI)で発生する「ValueError: invalid literal for int()」エラーは、数値リストが誤ったノードに渡されていることが原因です。このエラーを解決するには、エラーの発生したノードを特定し、適切なノードにデータを流し直す必要があります。また、「Value not in list」の警告もモデル設定に関係している可能性があるため、モデルの設定を確認してください。


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