Excelでシート内の画像をセルの値に連動させると、右端のセルを変更するだけで画像も自動で変わる便利な操作があります。ここでは簡単に設定する手順を紹介します。
1. 画像の準備
まず、使用したい複数の画像をシートのどこかにまとめて配置しておきます。通常は別シートに並べておくと整理しやすいです。
2. 名前ボックスで名前を定義する
各画像に名前を付けます。画像を選択して、上部の名前ボックスに分かりやすい名前を入力します。例: img1, img2, img3 など。
3. セルに番号やキーワードを入力
右端のセルに、表示したい画像に対応する番号やキーワードを入力します。例: 1, 2, 3 または img1, img2 など。
4. 連動用の名前定義
「数式」タブ → 「名前の管理」 → 「新規」で名前を作ります。例: currentImage。参照する値として =INDEX(画像一覧の範囲,右端セルの値) と設定します。
5. 画像にリンクさせる
挿入した画像を選択 → 数式バーに =currentImage と入力すると、右端セルの値に応じて画像が切り替わります。
6. 注意点
画像のサイズや位置を整えると見栄えがよくなります。複数の画像を同じ場所に重ねる場合は、リンク元の画像だけを表示させ、他は非表示にしておくと混乱しません。
まとめ
この方法を使うと、右端のセルの入力値を変えるだけで対応する画像が自動で切り替わります。マクロを使わず簡単に設定できるので、資料作成や見本表示などに便利です。


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