ExcelピボットテーブルでOR条件を適用する方法

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Excelのピボットテーブルでのフィルタボックスを使った条件設定は、基本的に「AND条件」の適用が簡単ですが、「OR条件」を適用する方法に悩んでいる方も多いのではないでしょうか?この記事では、Excelピボットテーブルにおける「OR条件」の設定方法をわかりやすく解説します。

1. ピボットテーブルでのAND条件とOR条件

ピボットテーブルのフィルタボックスでAND条件を使うのは比較的簡単です。たとえば、「居住地が埼玉県 AND 勤務地が千葉県」といった条件を設定する場合は、フィルタボックス内でそれぞれを選択するだけでOKです。しかし、OR条件を使いたい場合、「居住地が埼玉県 OR 勤務地が千葉県」といった条件を設定する方法に少し工夫が必要です。

2. ExcelピボットテーブルでOR条件を適用する方法

Excelのピボットテーブルにおいて、フィルタボックスで直接「OR条件」を設定することはできませんが、以下の方法で似たような結果を得ることができます。

  • 方法1:フィルタを複数のフィルタに分けて適用する
  • 方法2:フィルタに「空白」を含む条件を追加する

たとえば、フィルタボックスに「埼玉県」だけを選択し、その後、ピボットテーブル内で「勤務地」に「千葉県」を選択することで、どちらかが該当するデータを表示できます。

3. 複数の条件を適用する場合の注意点

ピボットテーブルで複数の条件を適用する際は、フィルタの優先順位や並び順が影響する場合があるため、注意が必要です。フィルタ条件を入れ替えたり、異なるフィルタボックスを利用して条件を組み合わせると、柔軟にデータを抽出できます。

4. 具体的な手順の例

具体的に「居住地が埼玉県 OR 勤務地が千葉県」という条件を設定するためには、以下の手順を実行します。

  1. ピボットテーブルのフィルタボックスに「居住地」をドラッグ&ドロップする
  2. フィルタボックス内で「埼玉県」を選択する
  3. もう一度フィルタボックスに「勤務地」をドラッグ&ドロップし、同じく「千葉県」を選択する
  4. データが「埼玉県 OR 千葉県」に該当するデータだけが表示されるように確認する

まとめ

Excelのピボットテーブルにおいて、OR条件を適用する方法は、少し工夫が必要ですが、複数のフィルタを組み合わせることで簡単に実現できます。AND条件とOR条件を使い分けることで、より柔軟にデータを分析することができるようになります。

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