Excelで会社名を元に住所を自動的に転記する方法を知りたいという方のために、VLOOKUP関数を使用した解決方法を紹介します。具体的な例を挙げて、ExcelのK列に入力された会社名を参照し、会社リストのD列に一致する会社名を探して、対応する住所をG列からL列に転記する方法を説明します。
1. VLOOKUP関数の基本的な使い方
VLOOKUP関数は、指定した値を縦方向に検索し、一致した値の隣にあるデータを取得するために使います。この関数を利用して、会社名から住所を検索し、転記することができます。
2. VLOOKUP関数の式
あなたが説明したように、Sheet4のK列にある会社名を参照し、会社リストのD列に一致する会社名があれば、その住所をG列からL列に転記するための関数は以下の通りです。
=VLOOKUP(K2, 会社リスト!D:G, 4, FALSE)
この関数の説明は以下の通りです。
- K2 – 検索する会社名が記載されたセル(Sheet4のK列)
- 会社リスト!D:G – 会社リストのD列からG列の範囲を指定
- 4 – G列のデータを返すため、範囲の4番目の列を指定
- FALSE – 完全一致を求める
3. 関数の使い方と注意点
関数を入力したら、Sheet4のL列にこの関数をコピーして、各行に適用します。これで、K列に入力された会社名に一致する住所がL列に自動的に転記されます。もし一致しない場合は、エラー(#N/A)が表示されます。
また、関数を使用する際は、会社リストの範囲(D:G)を変更しないように注意してください。リストが変わると、住所が正しく転記されなくなります。
4. 他の方法について
VLOOKUP関数がうまく機能しない場合、他の関数であるINDEXとMATCHを組み合わせた方法もあります。この方法では、VLOOKUPより柔軟に列の範囲を調整できますが、基本的にはVLOOKUPを使うのが最も簡単で直感的です。
5. まとめ
Excelで会社名を検索し、対応する住所を自動で転記する方法として、VLOOKUP関数を使用する方法を紹介しました。関数を正しく入力すれば、住所の転記作業を効率的に行うことができます。問題が発生した場合は、関数の範囲や設定を再確認してください。


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