Illustratorでアートボード外に出てしまったオブジェクトを完全に削除する方法について解説します。クリッピングマスクを使わず、アートボード外にはみ出した部分を取り除く方法を学びましょう。
アートボード外のオブジェクトを削除する方法
Illustratorでは、オブジェクトがアートボード外に出ていても、デフォルメーションやクリッピングマスクを使わずに完全に削除することができます。以下の方法で、アートボード外にはみ出した部分を削除することができます。
まず、「アートボードに合わせて切り抜く」方法を使うことで、アートボード外の部分をトリミングできます。これにより、アートボード内に収めたい部分だけを残して削除することが可能です。
トリミングによる削除手順
アートボードに収めるためにトリミングを行うには、次の手順を試してください。
- 1. アートボードの範囲を決める。
- 2. アートボードツールでアートボードを選択し、オブジェクトをアートボード内に収める。
- 3. 「オブジェクト」>「クリッピングマスク」>「作成」を選択して、アートボード外のオブジェクトを削除。
これにより、アートボード外にはみ出した部分が削除され、アートボード内のオブジェクトだけが残ります。
パスファインダーを使った方法
別の方法として、パスファインダーを使用することもできます。パスファインダーを使うと、アートボード外のオブジェクトを一括で削除できます。
1. アートボード外にはみ出したオブジェクトを選択します。
2. 「ウィンドウ」>「パスファインダー」を開き、オブジェクトをパスで分割します。
3. アートボード内に収める部分だけを残し、不要な部分を削除します。
不要なオブジェクトの削除方法
さらに、アートボード外に残った不要なオブジェクトを削除するためのシンプルな方法は、手動で選択して削除する方法です。アートボード内に収めたくない部分を選択し、「Delete」キーで削除します。
また、選択範囲を広く設定して、アートボード外に出た部分を一度に削除することもできます。これにより、細かい調整なしで迅速に削除できます。
まとめ
Illustratorでアートボード外に出たオブジェクトを完全に削除する方法には、トリミング、パスファインダーを使った方法、手動で削除する方法などがあります。クリッピングマスクを使用せず、これらの方法で効率的にオブジェクトを整理しましょう。


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