パワーポイントでフリーハンドで描画しようとした際、直線が勝手に描かれてしまう問題に直面することがあります。特に地図にルートを書き込む際など、自由に線を描きたいのに、思い通りにならないことがあります。この問題を解決する方法を紹介します。
1. スマートガイド機能の解除
パワーポイントでは「スマートガイド」や「自動補正」機能が有効になっていると、フリーハンドの描画でも直線が自動的に描かれてしまうことがあります。これを解除するためには、まず「描画」モードの設定を変更する必要があります。
スマートガイドを無効にする手順
1. PowerPointを開き、「ファイル」メニューをクリックします。
2. 「オプション」を選びます。
3. 「詳細設定」タブを選択し、スクロールダウンして「編集オプション」セクションを見つけます。
4. 「描画」設定の項目で、「線を自動的に補正しない」を選択します。
5. 「OK」を押して設定を保存します。
2. 自由な描画モードで線を描く
「描画」モードでは、フリーハンドで自由に描画できるオプションがいくつかあります。これを使えば、直線にならずに思い通りの線を描くことができます。
描画モードでの設定
1. 「挿入」タブをクリックし、「図形」を選びます。
2. 「フリーハンド描画」ツールを選んで、スライド上で自由に線を描きます。
これにより、直線を描くことなく、地図にルートを追加できます。
3. 直線を描く場合のオプションを活用する
もし、あえて直線を描く必要がある場合には、「図形」ツールを使用して、自由に直線を引くことができます。この方法では、直線が自動的に補正されることなく、思い通りに描画できます。
直線の描画方法
1. 「挿入」タブから「図形」を選びます。
2. 「直線」または「矢印」を選んで、スライド上に直線を描きます。
これで、直線を手動で描くことができます。
まとめ
パワーポイントでフリーハンドで描画したいのに直線が勝手に描かれる問題は、スマートガイド機能を無効にすることで解決できます。また、描画モードの設定を使いこなすことで、自由に線を引くことができるようになります。これらの設定を試して、自分の作業スタイルに合った方法でスライドを作成しましょう。


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