Rubyでは、論理演算においてビット演算子や論理演算子がよく使われますが、「true ^ true」という式がどのような結果になるのか疑問に思うことがあります。これは、XOR(排他的論理和)演算に関する問題です。この記事では、RubyにおけるXOR演算子の動作と「true ^ true」の結果について解説します。
XOR演算子とは?
XOR(排他的論理和)演算は、2つの値が異なる場合に「true」を返し、同じ場合には「false」を返す論理演算です。真偽値の組み合わせで考えると、次のようになります。
- true ^ true = false
- true ^ false = true
- false ^ true = true
- false ^ false = false
つまり、XOR演算は「異なる場合に真」と覚えると分かりやすいです。
RubyにおけるXOR演算子の使い方
Rubyでは、XOR演算を行うために「^」記号を使います。この演算子は、整数だけでなく、論理値(true, false)にも使用できます。例えば、以下のコードを考えてみましょう。
puts true ^ true # 結果: false
この例では、「true ^ true」が「false」になることがわかります。なぜなら、XOR演算では、同じ値を持つ2つの項目を比較すると、結果は「false」だからです。
「true ^ true」の結果はなぜ「false」になるのか?
「true ^ true」の結果が「false」になる理由は、XOR演算の基本的なルールに基づいています。XORは「異なる場合に真」とする演算であるため、同じ値(trueとtrue)の場合は、結果として「false」が返されます。
このように、XOR演算子は、特にビット演算において便利ですが、真偽値を扱う場合にも非常に重要な役割を果たします。
まとめ
Rubyで「true ^ true」を計算すると、結果は「false」になります。これは、XOR演算子が「異なる場合に真」を返すという基本的なルールに従っているためです。XOR演算子は、論理演算やビット演算を行う際に重要な役割を果たしますので、理解しておくことが大切です。


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