Formbridgeの新バージョン(2025年2月以降)で、以前のバージョンと同じ方法で回答フォームの横幅を調整することができない場合があります。この記事では、Formbridgeの新しいバージョンにおいて、どのようにしてフォームの横幅を調整できるか、またその方法を詳細に解説します。
1. 旧バージョンで使用していたCSSコードの問題点
旧バージョンのFormbridgeでは、CSSを用いて簡単にフォームの横幅を調整できましたが、新バージョンでは設定が変わり、以前のコードが機能しなくなった可能性があります。具体的には、以下のようなCSSが動作しなくなったケースがあります。
@charset "utf-8";
/* CSS Document */
.ui.stackable.grid > .row {
padding: 0;
}
.content {
margin-top: 1em;
margin-bottom: 1em !important;
}
.ui.container {
height: auto !important;
min-height: 100% !important;
width: 85%;
margin: 1.5em auto;
}
body {
height: auto;
}
このコードは、フォームの横幅を85%に設定するために使われていましたが、新バージョンでは動作しないことがあります。
2. 新バージョンで横幅を調整する方法
Formbridgeの新バージョンでは、フォームの横幅を調整するために、以下のようなCSSを使用することが推奨されます。新しいCSS設定により、フォームのレイアウトが安定し、問題なく動作するはずです。
.ui.container {
width: 100%;
max-width: 1200px;
margin: 0 auto;
}
このコードでは、フォームの横幅を100%に設定し、最大幅を1200pxに指定することで、どの画面サイズでも最適な表示を確保します。
3. レスポンシブデザインへの対応
新しいバージョンでは、モバイルデバイスでも適切に表示されるように、レスポンシブデザインを意識することが重要です。以下のCSS設定を加えることで、フォームの横幅が画面サイズに応じて自動的に調整されます。
@media (max-width: 768px) {
.ui.container {
width: 90%;
}
}
このメディアクエリは、画面幅が768px以下の場合に、フォームの横幅を90%に設定し、モバイルデバイスでの表示を最適化します。
4. トラブルシューティング: 新バージョンで動作しない場合
もし上記の設定を行ってもフォームの横幅が調整できない場合、以下の点を確認してください。
- CSSコードが正しく読み込まれているか
- 他のCSSスタイルがフォームのレイアウトに干渉していないか
- ブラウザのキャッシュが原因で古いスタイルが適用されている場合があるため、キャッシュをクリアして再度確認する
5. まとめ
Formbridgeの新バージョンでは、旧バージョンで使用していたCSSが動作しないことがありますが、新しい方法でフォームの横幅を調整することは可能です。上記のCSS設定を適用することで、フォームの横幅を任意に調整でき、レスポンシブデザインにも対応できます。また、動作しない場合にはキャッシュのクリアや干渉するスタイルの確認を行うことが重要です。


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