ゲームサイトのSSR表など、大量のデータをスプレッドシートやExcelにコピーしたい場合、手作業でのコピーは非常に手間がかかります。この記事では、一気に取り込む方法や自動化の方法を解説します。
表データのコピーの基本
Webサイトの表はHTML形式で作られているため、通常のコピー&ペーストでは画像は取得できませんが、テキスト情報はコピー可能です。GoogleスプレッドシートやExcelに直接貼り付けると、表の形式がある程度保持されます。
縦横の列幅や改行などを整える必要がある場合がありますが、基本的にはテキストデータの取り込みは可能です。
ExcelでWebから直接取り込む方法
Excelには「データ」タブの「Webから取得(Webクエリ)」機能があります。これを使うと、指定したURLから表データを自動で取り込むことができます。
具体的には、Excelで「データ」→「Webから取得」を選択し、対象URL(例:https://www.h1g.jp/twisted-wonderland/?SSR)を入力。画面に表示された表を選択しインポートすると、表形式で自動でExcelに取り込めます。
Googleスプレッドシートでの取り込み方法
スプレッドシートでは「IMPORTHTML」関数を使うことで、Webページ上の表を直接読み込むことが可能です。関数例は =IMPORTHTML("https://www.h1g.jp/twisted-wonderland/?SSR","table",1) のように記述します。
この関数は指定したURLの1番目のtable要素を読み込む仕組みです。表の更新に合わせて自動で反映されるため、手作業の更新が不要になります。
画像やカスタム形式への対応
表内のキャラクター画像などは、コピーでは取得できません。画像を含めたい場合は、Webスクレイピングツールや専用ツール(PythonのBeautifulSoupやSeleniumなど)を使って取得する方法があります。
簡単にする場合は、テキストデータだけをスプレッドシートやExcelに取り込み、必要に応じて画像は別途手動で追加する方法も現実的です。
まとめ
ゲームサイトの表データを効率的にスプレッドシートやExcelに取り込むには、ExcelのWebクエリ機能やGoogleスプレッドシートのIMPORTHTML関数を利用するのが便利です。
画像の取得は別途対応が必要ですが、テキストデータの取り込みは自動化できます。大量の表データも手間を減らして効率的に管理可能です。


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