Windows 11で認識しないSSDを初期化してGPTに設定する方法

Windows 全般

Windows 11で新しいSSDを増設したものの、ディスクが認識されず初期化画面も表示されない場合があります。この問題は、ディスクの管理で誤ってポップアップを閉じてしまったときによく発生しますが、適切な手順で復元し、GPTパーティションとして設定することが可能です。

ディスクが表示されない原因

SSDがディスクの管理で表示されない場合、主に接続不良やドライバ未インストール、または電源不足などのハードウェア要因が考えられます。

また、初期化のポップアップを閉じてしまったことで、Windowsがまだディスクを使用可能として認識していないことも原因です。

デバイスマネージャでの確認

まずはデバイスマネージャを開き、「ディスクドライブ」の欄に新しいSSDが表示されているか確認します。

表示されている場合、右クリックして「ドライバーの更新」を実行し、最新のドライバーを適用すると認識される場合があります。

ディスクの管理で初期化を再表示させる方法

ディスクがまだ表示されない場合は、コマンドプロンプトを管理者権限で開き、diskpartを使用します。

以下の手順で操作します。
1. diskpartを起動
2. list diskで接続済みディスクを確認
3. 対象のSSDを選択(select disk X
4. cleanコマンドでディスクを初期化

これにより、ディスクの管理で再び「初期化」オプションが表示され、GPTを選択可能になります。

GPTでディスクを初期化する

ディスク管理で対象のSSDを右クリックし、「ディスクの初期化」を選択します。

ここでパーティションスタイルとしてGPT(GUID Partition Table)を選択することで、Windows 11のUEFI起動や大容量ディスクにも対応可能です。

注意点とバックアップ

初期化を実行するとSSD内の全データが削除されます。重要なデータがある場合は必ず事前にバックアップしてください。

また、操作中に誤ったディスクを選択しないよう、ディスク番号を確認することが重要です。

まとめ

Windows 11でSSDが認識されず初期化画面が表示されない場合でも、デバイスマネージャやdiskpartコマンドを使用することで問題を解決できます。適切に初期化し、GPTパーティションを選択することで、新しいSSDを安全に使用できるようになります。

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