Keyball39を左手デバイスとしてRhinocerosで使う実用性と選び方のポイント

CAD

分割キーボード+トラックボールを備えたKeyball39は、普段のタイピングだけでなく、Rhinocerosなどの3D CAD作業で左手デバイスとしても活用できるか検討している方に向けて、実用性や選び方のポイントを解説します。

1. Keyball39を左手デバイス+通常キーボードとして運用する実用性

Keyball39はレイヤー切替機能やマクロ登録が可能なため、Rhinocerosの左手デバイスとして使用することは実用的です。左手でコマンド入力やマクロ実行、トラックボールで視点操作や選択を行い、右手でマウス操作を継続することで、作業効率を高めることができます。

ただし、慣れには時間が必要で、ショートカットの割り当てやレイヤー切替を事前に整理しておくとより快適に使えます。

2. CADや3Dソフトでの使用感

実際にCADや3DソフトでKeyballシリーズを使用しているユーザーからは、左手デバイスとしてはマクロ登録の自由度が高く便利との声があります。特に、トラックボールによる視点操作はマウスよりも直感的で疲れにくいとの意見があります。

一方で、ボタン配置が慣れるまでは混乱する場合もあるため、まずは左手デバイス専用に設定して少しずつ慣れるのがおすすめです。

3. Keyball39とKeyball44のサイズ比較とおすすめ

Keyball39はコンパクトで持ち運びや机上スペースを圧迫しにくく、左手デバイスとして十分なボタン数を備えています。Keyball44はより多くのボタンを搭載していますが、その分手の動きが増え、視点操作やマクロ操作がやや複雑になる可能性があります。

用途がCADでの左手デバイス中心の場合、ボタン数が多すぎないKeyball39の方が操作しやすくおすすめです。

4. KeyballとStreamDeck・TourBoxの比較

StreamDeckやTourBoxは専用マクロキーボードとして設計されており、ボタン割り当てやショートカット管理が直感的に行えます。Rhinocerosで頻繁にショートカットやマクロを使う場合はこちらも有効です。

Keyballはタイピングも可能な多機能デバイスであるのに対し、StreamDeckやTourBoxはマクロ操作特化です。左手デバイスとしての利便性は、操作スタイルや好みによって選択すると良いでしょう。

まとめ

  • Keyball39はRhinocerosで左手デバイスとして実用的。トラックボールやマクロ登録を活用可能
  • Keyball44はボタンが多く慣れが必要。作業効率よりもボタン数重視なら選択肢に
  • StreamDeckやTourBoxはマクロ特化で設定が直感的。左手デバイス中心なら検討の余地あり
  • 用途や慣れを考慮して、Keyball39を左手+通常キーボードの組み合わせで試すのがおすすめ

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