パワーポイントで作成したプレゼンテーションをPDF形式に変換し、それをロイロノートで提出する方法について説明します。簡単な手順で、誰でも素早くPDFを作成し、提出することができます。
パワーポイントをPDFに変換する方法
まず、パワーポイントのファイルをPDFに変換する方法を紹介します。これにより、プレゼンテーションの内容がPDF形式で保存され、提出が可能になります。
1. パワーポイントを開く
まず、作成したパワーポイントのファイルを開きます。通常通りスライドを編集しておきましょう。
2. PDFとして保存
次に、「ファイル」メニューをクリックし、「名前を付けて保存」を選択します。その後、保存する場所を選び、ファイル形式を「PDF」に変更して保存します。これで、パワーポイントがPDF形式に変換されます。
ロイロノートでPDFを提出する方法
次に、PDFに変換したファイルをロイロノートで提出する方法を説明します。
1. ロイロノートを開く
まず、ロイロノートを開いて、自分のノートブックにアクセスします。
2. 提出するノートを選択
ロイロノート内で、提出先のノートやページを選択します。
3. PDFをアップロード
次に、PDFファイルをロイロノートの対応する場所にアップロードします。アップロードの方法は、ロイロノート内の「ファイルを添付」オプションを使用して、保存したPDFファイルを選びます。
まとめ
パワーポイントのプレゼンテーションをPDF形式に変換し、ロイロノートで提出する方法は、非常に簡単です。パワーポイントの「名前を付けて保存」からPDFとして保存し、その後ロイロノートにアップロードするだけで完了します。これらの手順を実行することで、簡単にプレゼンテーションを提出することができます。


コメント