Illustrator 30.1でフォント名が省略される問題の対処法|Mac OS対応

Illustrator

Illustrator 30.1(Mac OS 15.7.3)でフォント選択時、長いフォント名が「・・・」で省略されてしまい、選びづらい場合の対処法について解説します。前バージョンでは正しく表示されていたものの、最新バージョンで見づらくなった場合に役立つ方法です。

フォントパネルの拡張と表示形式の確認

フォントパネルの幅を広げると、長いフォント名でも表示できる場合があります。パネル右上のオプションメニューから「パネルオプション」を開き、「フォント名の表示形式」を確認・調整することで、省略表示を避けられることがあります。

具体例として、パネル幅を最大にして縦スクロールで表示することで、長いフォント名も確認しやすくなります。

文字スタイルやライブラリ機能の活用

よく使うフォントは文字スタイルに登録することで、スウォッチのように一覧から簡単に選択できます。文字スタイルパネルから「新規文字スタイル」を作成し、フォントやサイズ、カラーを登録すると、毎回フォントパネルを探す必要がなくなります。

ライブラリに登録する方法も有効ですが、省略表示の問題はパネル内の幅調整と組み合わせて使うとより快適です。

サードパーティ製フォント管理ソフトの利用

FontExplorer XやSuitcase Fusionなどのフォント管理ソフトを併用すると、フォント名をフル表示で確認でき、Illustrator上でも直接選択できます。これにより、長いフォント名の視認性が向上します。

例として、FontExplorer Xを使えば、フォント名、スタイル、プレビューを一覧で確認でき、Adobeアプリと連携して使用可能です。

フォントパネルのカスタマイズと作業効率化

パネルの表示形式や幅の調整、文字スタイルの活用を組み合わせることで、フォント名が省略されるストレスを軽減できます。頻繁に使用するフォントは事前に登録しておくと、作業効率が大幅に向上します。

まとめ

Illustrator 30.1で長いフォント名が省略される場合は、パネル幅の調整、文字スタイルやライブラリの活用、サードパーティ製フォント管理ソフトの併用が有効です。これらを組み合わせることで、フォント選択時のストレスを軽減し、作業効率を高められます。

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